【 名前 】
　岐部 夏央（ キベ ナオ ）
【 性別 】
　男性
【 年齢 】
　２０
【 部屋番号 】
　４０７
【 職業 】
　大学３年生 兼 居酒屋アルバイト

【 容姿 】

　暗めなパープルブラックの髪色。全体的に無造作で、前髪後ろ髪共に伸ばしっぱなし。肩についてしまう襟足はチビゴムで一つに小さく括られている事が多いみたい。

　長めの前髪から覗くのは細い眉と目。目尻が吊っている目元は伏せがちなのだが、黒い瞳がこちらを見詰めている。若干隈が目立っているように見えるのは貴方の気のせい。
　鼻柱が下りていて忘れ鼻だというのに、すらっと伸びていて高い鼻はやはり印象的。
　人中が短いためかすぐ下に薄い唇見えるけれど、そこから見えた舌先には一つのピアスが。おまけと言わんばかりに、左口角には黒子がある。

　身長１７７センチ、体重６２キロ。必要最低限の筋肉と脂肪が付いた身体。見るからに細身で痩せ型である。輪郭はシャープだし、手元や足、指が長く、骨張った形をしている。

　大学や遊びなどに出かける際は極めてシンプル。モノトーンな柄シャツやケーブルニットなどのトップスに適当なパンツを合わせ、ベルトやネックレスを身につける。まさに年相応な服装。
　シェアハウス内では無地の白ロングTシャツにグレーのスウェット、犬が描かれたもこもこのスリッパが基本コーデ。コンビニやパチンコに行く時は足元を黒のスリッポンに履き替えるだけ。
　ピアスは上記で記した舌の他、両耳左右対称にインナーコンクと、右に２つ左に１つロブが空いている。左耳の軟骨に塞がれたホールの跡が残っているのは内緒。　

　彼の周りには男らしくない甘い香水が纏わりついている。

　※容姿画像要参照
　「 粗糙捏人 」様より。

【 性格 】

　自身の欲に忠実であり、後先考えずいつ何時もやりたい事に一途になる。その欲の矛先は三大欲求の他、パチンコや酒、煙草といった不健康極まりないものが殆ど。
　ではやりたくない事に対してはどうなのかと言うと、必要最低限こなす程度で、やらなければ死ぬならやる、なんて馬鹿げた思考の基。

　欲に忠実という性分に並立し、彼の口から出る言葉は全て本心であることが多い。ご飯が不味ければ不味い、相手が面倒臭ければ怠い。このようにして言葉をナイフとして投げつけてしまう事だって。但し何でも言える相手は選ぶし、初対面は見た目から感じ取れる人柄の雰囲気から、相手が好きそうなキャラに成りきろうとするだろう。この習性から人の懐に入ることを特技とする。
　「 嘘はつくけれど約束は破らない 」だなんて、彼は簡単に口にしたけれど、きっと大方信じられない人間なのでしょうね。

【 備考 】

　一人称：俺
　二人称：お嬢さん、お兄さん、お姉さん、○○さん、○○くん、○○ちゃん、お前

　好きなもの：お酒、煙草、ギャンブル、人間
　嫌いなもの：家事、雨、でかい犬、野菜

　吸っている煙草の銘柄はセブンスター。特に理由なんてないけど、みんな吸ってたから。
　この煙草の匂いを隠すために、自ら甘い香水を振りかけてる。女遊びなんて時々しかしてないのに、わざと毎晩行ってるみたいな匂いを纏って。

　夜は大抵バイトか遊びで不在。深夜２時頃〜早朝の間に帰宅してくることが多い。昼間は大学かパチンコで不在。前日に大負けした挙句コマ無しの時は自室に引きこもってる。こんな生活なので生活習慣はぼろぼろ。

　偏頭痛持ちなので雨は嫌いだし、今後雨が降る予報が出てる際（ 前日など ）はイライラしがち。
　また、犬猫はアレルギーがあるので苦手。でかい犬がダメなのは吠えた時が怖いから。

イメソン：社会のゴミカザマタカフミ／3markets[ ]

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　「 優しさは母親の腹ん中置いてきた 」
　「 一生夏休み 一生夏休みしてる 」

【 ＳＶ 】

　「 …ちわ〜ッす。名前ェ〜？ そんなん聞いてどうすんの。今後会うことないのに、たぶん。」

　「 やァば、お姉さんめっちゃかわいーね。何階の人ォ〜？♡ 」

　「 お前さあ〜〜、ちゃん付けすんな。俺のことガキ扱いしてんでしょ。」

　「 ……スープとか、そーゆーのいらない。俺今頭いてえから、寝る。帰って。」

　「 お兄さんの煙草もらっていーの？ いえ〜い、関節キッス〜。……イッテェ、殴ることねえじゃん。」

　「 舌ピ、いいっしょ。…なにその顔。ちゅーしたら気持ちいかな〜、みたいな？…違う。あ、そう。」

　「 ○○さんさあ、俺にお金貸す気ない？ 」

　「 ヤダ、○○さん、いかないで。だってあそこにでっけえ犬いんじゃん。ね〜え、お願いだからさ、あそこの横通るまでは着いてきて。俺が噛みつかれたらどーすんの？ それこそヤでしょ？ つか俺がイヤ。だからほら、一生のお願い〜〜…。手ェだけ繋ご？ 」

「ははっ、なに？私に不可能があるとでも思ってるの？」
【 名前 】エリザベータ（偽名である。魔女がホントの名前を教えてはいけないとのこと）

【 性別 】女の子

【 年齢 】自称「2100歳」（人間で言うと21歳位らしい）

【 部屋番号 】606

【 職業 】自称「魔法使い」（実際は図書館の司書）


【 容姿 】
────その長い白色のそれと、赤と紫の硝子玉のようなそれは神秘的に見えた。
まず目に入るのは、腰下あたりまである長い白。毛先だけくるりと巻かれたそれを、ハーフツインにしている。眉下でパツンと切られた前髪、その下にあるのはツン、と上を向いた目尻と長いまつ毛。その中には右は赤、左は紫の強気な瞳。
ほんの少し幼さが残る顔立ちをしている。白色の肌が赤く染まる時は少ないだろうか。
あなたの目をジィっと見つめたまま、「誰。」と冷たく放つ小さな口はなんだか弱々しく見えました。
身長は149cm。華奢な体型。ゴシックロリータと呼ばれる服装をよくしている。靴は基本踵の高いもので、（視線的に）見下せる人類は大概見下して話すだろう。

【 性格 】
嘘、嘘、嘘、嘘、ほんと、嘘。彼女の発言はほとんどが嘘だと思う。いや、嘘じゃなくて本当？それは本人にしか分からないけれど。
結局のところ、口から出る魔法がどうとかの話は、嘘だと思った方がいいだろう。まともに話を聞いたら、貴方は彼女に魅了されてしまうだろう。
名前を覚えるのが苦手という訳ではないのだけど、人のことを特徴で呼ぶ。例えばメガネの貴方のことは「メガネ君」と呼ぶだろう。
ツン、とした態度は、警戒心？それとも、己を守るため？
人見知りの癖に、妙に目を合わせてくる。逆に、懐いたら目があいにくくなるとも思う。理由は不明。

【 備考 】
誕生日：6月6日
好き、得意：魔法、〝何か〟を作ること
嫌い、苦手：特になし。
・本当に魔女なの？と言われたら。「当然。」と誇らしげにしています。どうやら、おばあちゃんが立派な魔法使いだったみたいです。

・部屋にあるアルバムはボロボロです。「2100年も持ってるだけすごいでしょう？」と言っていました。……もしかして、本当に魔女なの？と思うところがありますが、血は赤いしご飯は普通だし、ちゃんと夜寝ているから、ただの人間にしか見えません。

・天才です。元々研究者になる予定でしたが「つまんない」と途中で辞めてしまいました。残ったのは魔女のように怪しい薬を作る技術のみでした。図書館の司書をやってますが、いつ「つまんない」と辞めるか分かりません。

【 SV 】
「ふーん、あんた、見る目はあるみたい。いいよ、私の名前を教えてあげる、606号室在住、エリザベータ。…名前？そうよ、これは偽名。何？ホントの名前？…教えるわけないでしょう。あんた、何様？」

「何、私が来ないでって言ってるんだから、来ないでよ。……あんた、耳がないの？それとも生意気なだけ？」

「ただの人間の前で魔法を使うわけないでしょう。魔法省に怒られてしまうし。……なに、魔法省位は本とかで聞いたことがあるでしょう？」

「あんたなんかより、私の方がずーーーーっと、よっっっぽど強いの！！私に逆らわないで！！」

「…ねぇ、もしかしてだけどそこに置いてあった飲まないで、と書かれてたやつ、飲んじゃったの？……いや、にゃぁじゃなくて。…無理もないか。……まぁ、1時間ほどで戻るから。猫の世界を存分に味わいなよ。」

「ふん、信じてないならいいよ。現実で見せてあげることは出来ないけれど、今日。あなたの夢に出て見せてあげる。」

「はぁ、言ったでしょう？私は2100歳で、その写真は500歳の時のやつ。年月はあってる。貴女が信じていないだけ。」

「……私は神でもなんでもないのだけれど。なんでも出来ると思わないで。……それ、煽りで言ってるつもりなら笑えるね。何を言われても私は貴方に魔法を見せることは無い。」

【 関係募集 】
使い魔（性別年齢不問1人）：勝手に使い魔、と言ってます。実際は多分幼馴染的存在ですが、貴方が知ってる彼女は、ずっと姿が変わってないように見えます。

魔女狩りさん（性別年齢不問）：貴方はなんかしらのそれがあって、彼女を殺そうとしてますが、全て未遂で終わっています。恐らく、彼女の目を見ると貴方は怯んで、逃げ出したくなってしまうから一生失敗で終わります。彼女は貴方に対して「おもしろい人」と思ってそうです。（本当に殺すのはさすがにあれかもなので色々と話し合いたいです）

慕ってくれてる人（年齢性別不問）：貴方は彼女を本物の魔法使いだと思ってます。彼女が言う嘘（と思われるもの）を本当の事だと思ってます。彼女はあなたを理解者と思ってるかもしれない。

他にもなんでも募集です！要の方も募集中です！

【 名前 】
　相浦 志乃（ サウラ シノ ）
【 性別 】
　女性
【 年齢 】
　２４
【 部屋番号 】
　３０３
【 職業 】
　カフェ 正社員

【 容姿 】

　根元まで綺麗に染められたゴールドカラーの長い髪。手入れしているのもあるけれど、遺伝の関係でストレートな髪質が光った。前髪は眉下でぱっつん、横髪は顎下の長さ。日によって髪型は異なり、後ろでまとめ髪にしたり、クリップで留めていたり、低めの位置でひとつに結いていたり…と様々である。

　普段から困り眉でどこか幼げな雰囲氣を纏っている。
　大きなビー玉を閉じ込めたような印象を与える目元は、広めの平行二重と長めの睫毛に恵まれて美的。視力は良くないので朝方と夜は黒縁の眼鏡を着用しているものの、昼間はオリーブ色のカラーコンタクトで彩を与えた。化粧は華美ではないものの人並みに。左目尻に黒子が１つ。
　小さな鼻先はつんと先立ち、口許は微妙に微笑んでいる。桜色の潤った唇はどちらかと言えば薄めで控えめ。頬も同色で染められている。

　身長１５４センチ、体重４４キロ。華奢で小柄な体つきをしている。胸は多少あるものの、大きいとはいえない程度。インナーマッスルという言葉があるが、それとも程遠いほど筋肉がない。見える限りに細い。

　普段は寒色かモノトーンな上シンプルな服装を好む傾向にあり、髪をまとめる小物なども同様。
　耳にはピアスホールが計３つ空いており、比較的ゴールドピアスの使用が多いものの、気分や服装に合わせて都度選択されるらしい。
　ネイルは拘りが強く、日毎に変えるほど。寝る前に爪の手入れをするのがお気に入りの時間。

　※容姿画像要参照
　「 たょ錬成 」様より
　
【 性格 】

　気が弱くて、いつも周りの目を気にしてる。初対面では人見知りしてしまうし、臆病なところもあって、正直頼りない。そんな反面、感情豊かでおおらか、視野が広くて気遣い上手……基本的に人畜無害な人種であり、平和主義者である。

　ただ、感情豊かと述べたが、言い換えれば感受性が豊か。メンタルが弱くて、すぐへこたれてしまう。感動ドラマや他者の悲しい体験談なんかも親身になって見聞するため、号泣も度々。

　言われたことは何も疑うことをしないし、嘘はつけないタイプなので、騙されやすかったりもする。言われた言葉の本質を見抜けないので、冗談を本気にしたりと融通が効かない時も。

【 備考 】

　一人称：私
　二人称：貴方、○○さん、○○ちゃん、○○くん

　好きなもの：芸術鑑賞、自然、話すこと、カフェオレ、お酒とカルパス、ネイル
　嫌いなもの：極端な寒暖、辛いもの、騒音、冷たい人

　働いているカフェは元々は祖父母が経営していたもの。生粋のお婆ちゃん子であった自身も、正社員として働かせてもらえる事となった。シェアハウスに来た理由はこのカフェから徒歩３０分圏内だったことと、一般のアパートの一室を借りるより安かったことから。

　中学〜大学卒業までギターを触っており、高校や大学では 軽音部（ サークル ）に入っていた。その為、部屋にはエレキギターとアコースティックギターが１つずつ置かれている。隣の部屋の方には申し訳ないけれど、休日は時折弾いていたりする。

イメソン：もしも ／ カネヨリマサル
　


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　「 もしも、
　でっかい夕焼けをみたなら
　あなたに教えたいなと思うのに 」
　

【 ＳＶ 】

　「 え、と。昨日から入居しました、相浦 志乃です…。たくさん迷惑お掛けしてしまうと思いますが、よろしくお願いします。」

　「 わ、ゴミ出し…ですか？ 奇遇です、よければ ご一緒しても…？ 」

　「 …！！ お隣の、○○さん。あ、えと、ごめんなさい！ …うるさかった、ですか？ 」

　「 ○○ちゃん○○ちゃん！もし嫌じゃなければ、今度お洋服とか見に行きませんか…！ 」

　「 私、近くのカフェで働いてるんですよ。○○さんは特別に、今度来てもいいですよ〜？とか、言っちゃって。」

「 私、貴方には何でも言えちゃうんです。…貴方がずっと隣にいてくれたらいいなって、思ってることも。」

【名前】立花 紫音 たちばな しおん
【性別】男
【年齢】25
【部屋番号】504
【職業】ヴァイオリニスト
【容姿】銀髪短髪で白いブラウスに黒いズボンを好んで着ている。お気には白いブラウスの上から淡い色のカーディガンを羽織ること。コンタクトをしているため、夜寝る前とか、お風呂出たあとは黒縁の眼鏡をかける。肌が白く、顔色はデフォルトで青白めなので、化粧で普段誤魔化してる。（174）
【性格】大人しく、静かめな人。好きな物には熱中するため、休憩取らなかったり、周りが見えてなかったりすることもある。嫌いなものとか、人に頼まれると中々断れない。
【備考】幼少期から喘息があり、薬はカバンに常にある。季節の変わり目や夜、早朝にかけて体調崩していることが多い。ベットのサイドテーブルには、毎月花屋でおすすめの花を買って飾ってる。病院にはとりあえず毎月通う。好きな物は紅茶、スコーン、クッキー、音楽、楽譜、ヴァイオリン。嫌いなものは、虫、お皿が割れるような音、体調崩した時の自分。
【SV】「あ、立花です…よろしくお願いします…あっ、ヴァイオリニストしてます」

「えっと…へ！？あ。すみません、気が付かなくて…申し訳ない…です…」

関係募集

ご相談で受け付けます

恋仲
BL、NL可

【名前】
篁　燈夏(たかむら　とうか)


【性別】
男


【年齢】
27


【部屋番号】
605


【職業】
高校教諭(数学) /
カジノのディーラー


【容姿】
健康的な肌色と三日月眉、柔和な印象を醸すやや垂れ目気味な下三白眼に茶褐色の瞳。毛先ほど色素が薄くより灰色に見える黒髪の襟足は首元付近で切り揃えられている。
身長は172糎。全体的に細身だが、筋肉はあり、かつ身体も柔らかいため、必要とあらば上段から踵落としを見舞うこともできるらしい。
仕事時はジャケットにスラックス、ノーネクタイ、革靴と至ってシンプルな出立。あまり着飾らず、唯一は厳かな腕時計。
休日は専らスウェットなど、ラフな格好で過ごすことが多く、「休みの日まで仕事を感じたくない」のだとか。
背面の腰あたりに右から左へ伸びる蛇の和彫と左の肩に燕の和彫があり、家族への愛と豊穣を形容している。

【容姿 -学校】
前髪は緩く掻き上げ中央で分ける、所謂センターパート。時々、前髪を下ろして右に流すことも。縁の太めな黒の伊達眼鏡を掛ける。

【容姿 -カジノ】
髪は全て後ろに持っていくオールバックスタイル。眼鏡は無く、両耳にピアスが一つずつ光る。



【性格】
「面倒見が良く、感情が豊かで生徒からの人望も厚い。ただ一つ、気になるところと言えば素直すぎるが故に気の短いところか」
周りの人が言い表す通り、何より自分の感情に素直で気が短く手が出がち。帯びた熱に駆られ是が非でも手に入れたくなる性分だが、反面、冷めやすいうえに強欲な一面も持つ。
例えば、
「お前ら、喧嘩なんてして何になる。痛いだけだろ。大人しくしてろって。やり足りないなら俺が相手になるから」
と言う日もあれば、
「喧嘩か〜？やるなら思いっきりやれ〜？ただ他の人を巻き込むなよ？あ、そこ、机だけ退けてやって」
と言う日もあり、気分で意思が決まる。
スリルや面白さに惹かれ、渇きを潤すために態と火種に飛び込む姿はまるでサーカスで火を潜るライオンのよう。
生徒だろうと、誰であろうと気さくで分け隔てなく接するが、粘着質を嫌い、極力縛りのない生活が好み。
恋愛には一途で、時に分岐や罠があっても靡かず、荒れ道のない一本道を歩く。


【備考】
一人称 :
俺
三人称 :
呼び捨て、〇〇様、お客様、〇〇さん

好 :
煙草、酒、猫、焼肉
嫌 :
パクチー、粘着質な人

愛煙家でアメリカンスピリットが好み。酒も嗜む。
所謂元極道の息子。生まれる前に解散したが、そのお陰で社会的制裁も受けず、順当に教員の道を辿る。燕は元組員たちを憂い彫った。
昼間は学校で教員として勤務し、夜はカジノでディーラーとして働く。「酒を飲みながら賭けに興じれるなんて最高じゃん？」とは本人談。



【SV】
「たかむらとうか。漢字は難しい方のたかむらなんだ。宜しくな」
「数学なんてやりたくないだろ？俺もそうだ。でもやらないといかんのよ。校長が煩いから」
「いいかお前ら。プリントからテスト出すからな？とりあえずこの三枚やっとけ〜？」
「わからないところがあるからあとで聞きたい？別に今でもいいぞ？」
「もう一度言ってみ？次は蹴りが飛ぶからな〜」
「なんとなく殴ったほうがいいかなって。どうせ良からぬこと考えてたんだろ？」
「好き…？俺も好き」
「お客様方、ヒットで宜しいですか？ではカードをお配りします」
「ディーラーの数は”20”、お客様方に20以上の方がいらっしゃいませんので、今回の賭けはこちらの取り分となります」


【関係募集】
親友

幼馴染

恋仲:
NL,BL(あまり経験がないので手取り足取り導いてくれる方…🤲)

元組員

〖好きになって、もっと！私を見て、もっと！〗

【名前】

전 서아 （ジョン ハユン）

【性別】

女

【年齢】

20歳

【部屋番号】

609

【職業】

韓国アイドル（練習生）

【容姿】

〖あの子ってなんで練習生なれたんだろ。どうせコネでしょ〗

何回も、何回も、何回も‥聞き飽きたその言葉。
顔は良くも悪くもない。そこまで美しくないし艶々と光り輝いている訳でもない薄水色の髪。適当にシャンプーして、適当にリンスして、適当にオイルつけて終わり。そこらへんの一般人と変わりない。なんで練習生になれたんだろうという言葉、本当のことを言っているのかもしれない

ぱっちりとしている訳でもない普通の目。元は一重だったし、整形して二重にした。だからまだマシなのかもしれない。
目の色は黒。真っ黒だ。まるで私の心を表しているみたいに黒くて、光なんて通さないくらいの瞳には1つ、小さいハイライトがぽつんとある。

服は別に拘ってなんか居ない。でも、韓国系ファッションは着るかも。有名な韓国アイドルが着る部屋着とかなら部屋で着る。よく言えば流行に敏感、悪く言えば流されやすいって言えるかも。

【性格】

〖あのこ、性格だけはいいのよね〗

そうやってよく言われる。褒めてるのか、貶してるのか、分からないけど。性格の良さは認める。太陽のようで、みんなを照らしてくれる。とプロデューサーも言ってた。優しくて、天使みたいで、太陽みたいって。そこだけは私の誇りだ。


とか言いつつも、そんなこと思っていない。
影では悪口とか愚痴とか言うし、裏垢ではグループメンバーの悪口、悪口。悪口が生き甲斐。性格だけはいい、なんてうそにきまってる。何も良くない。全てがコンプレックス。病む時だなんて毎日毎時間だ。嫌いな奴は見てるだけで嫌。今すぐにでもぶっ飛ばしてやりたい。あいつなんて、大っ嫌い！！



【備考】

好きなこと │ 嫌いなこと
ダンス │ 歌
辛いもの │ 苦いもの

得意なものㅤㅤ│ 不得意なもの
ダンス │ ファンサ
勉強 │ 練習


一人称 │ 私
二人称 │ あなた 〇〇ちゃん あだ名

【Q＆Aコーナー】
Qほんとうに眠いときは目をつぶってどれ位で寝れる？

A1分

Qサインは決まってる？

A決まってる


Q世界でいちばん嫌いなこと、もの、ひと

Aグループメンバー

Qなんでファンサが苦手？

Aだれにファンサしたらいいかわかんないから

【イメージソング】

HoneyWorks／ファンサ
https://g.co/kgs/ruUr56H

好きになあって、もっと！私を見て、もっと！

【SV】

「私の名前はジョンハユン！‥‥あぁ、ハーフだから日本語喋れるの。別に、勉強したわけじゃないよ〜？」

「さ、サイン‥‥？良いけど、‥‥本当に要る？」

「アイドル練習生なら、テレビの取材とか来ると思うでしょ？売れない練習生は、合宿だけ参加してバイバイだよ」

「ダンスは得意だけど‥‥何をおどればいいの？」

「ね、もう行っちゃうの？もう少し、私と話そうよ」

「もう！！！！なんなのあいつ！！！大っ嫌い！！」

「私？私は韓国アイドル練習生！あんまりお仕事は来ないんだけどね〜‥‥」

「もう、わかんないよ‥‥‥何をしたらいいのか、なんでアイドルなのか‥‥‥ねぇ、教えてよ‥‥‥」

「あなた、名前は？とっても可愛い！メンバーにもこんなに可愛い子いなかったよ〜！」

【関係募集】

オシャレ友達／1名
私が君に似合いそうなブランドを教えてあげたり、君が私に似合いそうなブランドを教えてくれたり。流行に敏感な2人はオシャレが大好きで、一緒に語り合う日も。

恋人／1名 NLでもGLでも
私が抱えてる闇を一緒に背負ってくれて、仲良くしてくれて、褒めてくれて、一緒にいてくれて。ずうっとずうっと友達だと思ってた。でも、やっと恋人になってくれたんだよね。大好きだよって言ったら、「大好き」ってちゃんと返してくれるのが嬉しいな。


姉代わり／1名
ずっと一人っ子で甘えられなかった私にいつまでもお世話してくれて、合わせさせてくれるお姉ちゃんみたいな人。「お姉ちゃん」って呼びたいけど、恥ずかしい。優しくて、かっこよくて、可愛くて。悪いところなんて見当たらないよ！

「ボクが…、私が代わりに姉さんの夢を…！」


【名前】

神呪　永無(かんのう　えいな)

【性別】

男

【年齢】

20

【部屋番号】

602

【職業】

大学生兼正体不明の歌手

【容姿】
真っ白な髪を二つ結びにしている｡ゴムの部分は黄緑色の紐でリボンを作っている｡

目はタレ目｡瞳はエメラルドグリーン｡まつ毛が長くクルンとなっている｡口はとても小さく、肌は青白い｡

幼い顔立ち｡服装は白の方がでた長袖のTシャツにピンクのカーディガンを羽織っている｡下は白のふんわりとしたスカート｡耳に桜色のピアスをつけている｡クローバーの形をしたロケットを首にかけている｡

歌手の時は姉の格好にヴェールをつけて顔出しをしないで活動をしている。

身長167cm｡

君の夢を見たよ様をつかわせていただきました。
右が姉、左が永無
【性格】
非常にふわふわとした性格をしている｡誰に対しても敬語を最初は使うが、慣れ親しんでくると幼い口調になる｡

人の感情に敏感で過度に反応を示す。勘が鋭く色々なことに気づいてしまうが口には出さずにしまっていることが多い。感情豊かに見えるが、嘘の感情や笑顔を取り繕ってしまっていることも多くその見分けはつかない。

甘えん坊でかまってちゃんな末っ子気質でありすごい甘えたである。

物事を覚えるのがとても得意で殆どのことを暗記している。

【備考】

誕生日:4月1日

好き:可愛いもの、桜、姉、飴
嫌い:怖い人、血、道路、お祭り
得意なこと:音楽関係､覚えること
苦手なこと:道を歩くこと

取り扱い表示
・色覚障害を持っており世界がモノクロに見えます｡その為ヘルプカードを常に着用しています。
・過去にあった連続殺人の話を出すのはやめましょう。パニックを起こし取り乱します。
・彼の可愛いを否定すると嫌われます。
・音楽は好きですが、音楽の話を出すと暗い表情を浮かべます。

【過去】
自分が産まれた時にお母さんが亡くなり姉との二人暮らし。可愛いものが好きで可愛い格好をしていたら学校でのけものにされた。
中学生の時姉が連続殺人犯に襲われて植物人間に｡その時に色覚障害を背負った。そこから音楽活動を始め、正体不明の歌手、『0』(ゼロ)として活動をしている。

【SV】

「初めまして…。神呪永無って言います…。よろしくお願いします…！」

「桜は好きです…！綺麗ですよねー…！」

「ふふ…、このワンピース可愛い…！買おうかな…。」

「…、さっきからずっとスマホばっかり…、構って…！」

「………。姉は植物状態です…。もうこれ以上聞かないでください…。」

「私を…！ボクを…、否定しないでよ…！好きなものが好きでいいじゃん…！」

【名前】加賀 三鶴( かが みつる )
【性別】女
【年齢】２７
【部屋番号】５０８号室
【職業】写真家

【容姿】

身長１６６cm。

毛先が少しだけウェーブを描くような癖毛と茶髪を持っており、頬より下までの横髪に反して長い襟足を後ろで結っている。

右目が紫色、左目が黄色に染まっていて、どちらもグレーを少しだけ混ぜたかのようにようにくすんでいる。

左側の前髪は耳にかけているので黄色がハッキリと見えるも、右側の前髪は垂らしているので髪の毛の隙間から紫色が少し見える程度。

両耳の耳たぶにピアスの穴が一つずつ空いており、細めの円を描いたような黄金色のピアスを着けている。

上はオフショルダーで、薄手のニット。下はスキニージーンズを履いている。革靴を履いているため、フローリングの上を歩いた時の足音が比較的大きい。

間接照明以外の光を浴びない生活をしていたため、部屋の外に出ると一般的な明るさの電気や日光が眩しくて目が眩んでしまうので丸いフレームのサングラスをかけている。レンズは薄手で、度は入っていない。

画像：仄暗い少年少女 様 より

【性格】

とても和やかで落ち着いている。

感受性の豊かさが度を超えていて、人の長所はもちろん、欠点やコンプレックスまでも芸術作品のような観点で見る癖がある。キューティクルの整った髪が水のように靡く様に胸を躍らせるのは当たり前のこと、人間が血を吐いて倒れる姿さえも美しいと感じてしまう。

人間を含めた全ての生物へ尊重を持って生きているため、誰とでも、どんな人とでも物腰柔らかく穏やかに接している。そして、自分の心が思うままに話をする。

死さえも一種の美しさだと感じてしまうおかげで、自分の人命の窮地に遭遇しても抗わずに受け入れて命を失った先の世界への希望が募る。

夢中になるほど好きになった物や人が多すぎて、世に言う恋をしたことがあるのか分からない。

無意識な独占欲がとても強い。欲しいと思ったものは躊躇なく欲してしまうし、それを手中に収める為にかかる手間は惜しまない。それが物であっても、人であっても。しかしそれが手に入れられない物だと判明したら即座に割り切って諦め、他の人も欲しがっている珍しいものであった時には何を言うでもなく譲る。もし手に入れられたのであれば、存分に愛でる。

とても穏やかな人間だが、きっかけさえあれば何でもしてしまう恐れを持った人間である。


【備考】

一人称：私
二人称：貴方、◯◯(苗字)さん

黒猫を一匹飼っている。首輪に鈴が付いており、ベルトの色は黒色。そのため、遠くから見ると瞳と鈴以外真っ黒である。

音楽、絵、小説など、芸術的な作品を全て愛している。しかし機械の歌声 ( VOCALOIDなど ) には耳が慣れていないため、歌詞がよく聞き取れないが芸術性を感じている。

少しだけ低めのハスキーな声。ゆったりとした喋り方をしており、相手がどれだけ早口でも自分のペースで話す。

お酒が好き。しかし度数の高いチューハイあるあるの雑なアルコールの味が苦手であるため、ウイスキーやハイボールを嗜んでいる。

喫煙者。１４ミリ程の少々強いタール数を持ったタバコを愛煙している。

電子機械の扱い方がさっぱり分からない。人に勧められた通販サイトで試しに箱ティッシュを注文したところ、５０箱届いた。仕事用のためにパソコンとスマホは持っているものの、仕事で使用するソフトと連絡、調べ物以外で使うことがない。そのため、LI○EなどのSNSは全て初期アイコン、初期ヘッダーである。

写真家だが、日光の下で写真を撮ることはない。作品の傾向としては、夜に関連するものやアンティークなもの。依頼された写真であればジャンル問わずで承るが、外に出て日光の下で撮影しなければならないような内容であればNGを出している。理由としては、間接照明が灯っている部屋や夜に起きている日が殆どで眼球が光に慣れていないから。

【SV】

「……こんばんは。今夜の月は、とても……綺麗ですね。……ふふ、貴方のことを言いました」

「大丈夫ですか？ なにか……私に、手伝えることは。……ええ、分かりました。少し待っていてください。」

「貴方の瞳はとても綺麗で……なんというか、堪りません。……私の手に、収めてしまいたいくらい。……ふふ、冗談です。気になさらないでください。」

「本、ですか？……ええ、とても好きです。その先生をやっているくらいですから、とても。どなたも選びがたいですが……強いて言うなら、森鴎外さんの書いた本が好きです。」

「……すみません。そういったものには、あまり精通していないもので……使い方が分からないんです。……教えていただけますか？」

「これが……ボーカ、ロイド？私の耳では、うまく歌詞を聞き取れませんが……作曲家さんの想いは、とても伝わってきます。……凄い。」

「貴方のことは大好きです。……愛、と言ってよいのかは分かりませんが……退屈な時間に、貴方のことを考えてしまうくらいには。」

「あの女性は……とても、綺麗でした。ただ……隣で笑っていた貴方は、とても……醜かった。心の底から素敵だと、そう思っているのですが……なぜ、でしょうか。……あの人の隣だったからかもしれませんね。」

【募集している関係】

・恋仲 ( NL、GLどちらでも。粘り着く泥のような執着と愛情を貴方へ。束縛はしませんし、独占もしません。二人で居るときは穏やかです。とても純粋で平和な恋愛をします。しかし、浮気をしたり不幸にもなくなってしまった場合は自己責任でお願い致します。何をするか分かりません。)

思い付きで更新するかもしれません

名前:眞邉 耕陽(まなべ こうよう)

性別:男

年齢:21

部屋番号:506

職業:看守

容姿:
身長:199cm
左肩にトランシーバー、黒髪ショート。
檻用のの鍵は左腰・囚人の暴走を止めるためにスタンバトンは右腰に備えている。
制服は上下黒だが、食事時とヤニを吸う以外は黒のマスクで口元が隠されている。
表現は厳しめで常に怒っているように見え、ベレー帽を被っている。部屋着は存在しない。

性格:昼夜逆転していて、夕ご飯なのに1名だけ朝ごはんだったり、深夜なのに洗濯しようとしたりと昼夜の感覚が逆になっている。
住民全員が活動している朝昼の時は爆睡状態。

刑務所の看守であるため、囚人への非常に厳しい言動が目立ち、ふざけた奴には大声で怒鳴る、茨城弁使用。
館内では囚人ではないので流石にキレる事はない。住民の様子を見る事はあるが、会話はしない。
警察官・特殊部隊所属の人に対しては最近何かあったかと聞く事はある。

1年近く囚人ばかりを相手にしていたため、どうやって住民と仲良くなったり会話したらいいのかが分からずにネットでサーチした所、
カクテルを作る事がオススメと書いており、カクテルを作って住民との距離を縮ませ、会話のハードルを下げようと試みている。
差し入れの仕方はカクテルを作り、それを扉の前に置いたのちにノックし、カクテルの下に紙を置く。紙の内容はランダム。
複数人の場合は1名の所へ文章が刻まれた紙飛行機を飛ばす。またさらに住民同士の会話について聞きながらメモを残す事もある。
住民との関わり方は今のところ、これしかないと考えている。

備考:約3日間の留守にしていた頃、家族は客船沈没に巻き込まれて生きて帰らぬ人となってしまい、
看守へ就職するまでの約3年間は1名暮らししていて、近所と会話した事も無く、料理を教われる事も無かった。
そのため、ご飯は常に弁当・お惣菜パン・冷凍食品・お惣菜のみ。

SV:
「眞邉 耕陽、看守勤めでる。」
「悪い、俺は会話が大苦手でな...おめの所にカクテル作って距離縮ませる以外無えんだよ...」
「家族はどうなったがって?海の底に客船ど共に沈んで帰らぬ人になっちった。母の料理は好ぎだったけんど、もう食べらんねえのが痛え。」
「おめが俺のだめに料理作ってくれるって?こーた看守のだめに作ってくれるおめは面白いし、嫌いじゃねえな。」
「おめ!何時だど思ってんだ!ご飯の時間だど理解でぎねえのがこのクソ猿野郎! 今すぐ食堂へ来い!じゃねえどおめの尻に放電すっからな!」

関係募集:誰でも(同性愛もok)

【名前】和泉 千歳 (いずみ ちとせ)
【性別】男
【年齢】27

【部屋番号】509
【職業】シンガーソングライター

【容姿】

隙なく整った顔立ち、身に纏う無彩色。
一級の職人が生涯を注いで作り上げた、精巧な人形のよう──作り物めいた、美しい男だ。

アイスシルバーの短髪をシンプルに整え、左側に黒いメッシュ、右側に白いメッシュを一筋ずつ。
その目は凍りついたパールグレー。色白い肌は、日頃から丁寧にケアが施されている。

体付きはしなやかに引き締まり、全体的にバランスの良い細身。身長は175cm(+ヒール)。

大きな黒縁の丸眼鏡をかけているが、ただのファッション。なので邪魔な時は普通に外す。
ライブの時は頭から爪先までコーディネートしてくるが、実際の服装センスはちょっとまぁ、あの……アレ。毎回マネージャー頼みである。
リラックス時は「こんな時まで堅苦しい格好していられないですよ」と言い張り、ゆるゆるのTPOガン無視ファッション(？)を貫く。


【性格】

我が強くマイペース、常にゴーイングマイウェイ。何事もとりあえずポジティブに解釈する都合の良い頭をしている。
何も考えていないお花畑さん、というわけではなく、考えても無駄なことは考えない。「じゃあもう仕方ありませんね、ヨシ！」でスパッと切り替えられる。

基本的に表情筋が死んでおり、常に冷えきった無表情。
その代わりなのか何なのか、とても、かなり、すごく、うるさい。10言われたら100打ち返さないと気が済まない。デフォルトがマシンガントーク。声量は普通なのが唯一の救い。

またオタク気質……というか、完全なるオタクでもある。仕事の都合でアニメを全て見ることは叶わず、ウンウン唸りながら視聴アニメを決めている。
VtuberやVOCALOIDも好んで視聴するが、ROM専であることの方が多い。なぜなら自分がノンデリであることを理解しているので。軽率なコメントをして炎上しないように、とマネージャーに絞られたことも効いている。

心と口が直結しているような人物で、嘘は言わない。
……と言うと聞こえは良いが、デリカシー0ですぐ余計なことを言う、と言い直す方が的確だろう。初対面でも親友相手でも全く物言いが変わらず、常に出力は0or100。
決してふざけているわけではなく、常に真剣、常に真面目(のつもり)。その証左に、人との約束を無断で破ったり遅刻したり、ということはしない。


【備考】

一人称：おれ
二人称：あんた、あなた、名前+さん、呼び捨て

好きなもの：歌うこと、音楽、鳥、ドライフルーツ、絵を描くこと(※下手)、アニメ、ダンス、会話
趣味：ヨガ、歌うこと、他のアーティストの曲漁り、アニメ鑑賞、ダンス、人と話すこと


活動を始めて10年ほどになるシンガーソングライター。伸びやかに透き通った高音域が持ち味。
鋭く胸を抉りながらもどこかに優しさの潜む、真冬の夜明けのような歌声が評価されている。

シンガーソングライターとしての名前は「アザミ」。
人気はそこそこある方で、最近大きなライブを終えたばかり。
温厚で人当たりの良いマネージャーに、真顔で「イメージが崩れるので必要以上のことを喋らないでください」と口酸っぱく言われており、ライブ中の口数は少ない。
なお、ライブ中に「時間余ったので一発ギャグ大会しましょう。おれを笑わせた人に一曲書きます」と言い出したことがあったとか、無かったとか。

YouTubeチャンネルを開設しているが、曲以外の目立った投稿は稀。
また公式SNSの管理はマネージャーに一任しており(本人がやると炎上するので)、所謂プライベート露出というものが一切無い。

高校生の頃から自作の歌を歌い、ちまちまと音楽活動をしていた。
実家が音楽一家だったために理解があり、芽が出なかった時期はときどき支援を受けていたらしい。


【SV】

「どうも、おれ和泉です。和泉 千歳。509に住んでます。好きに呼んでください」

「え何です？アザミ？おれですよ。……マジ！？CD買ってくれたんですか！？あ、ありがと〜〜〜〜……愛した……」

「アやっぱり癒し……最高。心が満たされる。ライブ終わりの心が癒される〜〜〜……新曲チェックしないと。……2曲も出てる！！？？」

「は……ハァ〜〜〜ッ！？！？推し死んだ！なんでェ！？嘘だそんな癒し枠だったのにこれからこのチームどうするんですかというかあんなに泣き虫だったのに最期は仲間を守って励まして……(中略)……こんな時に曲のインスピレーション湧いてくるなんてどうかしてるよ人類〜〜〜ッッッ！！！」