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( 例: 過去、好き嫌い、関係募集、etc... )

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掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
百々倉さん (925ru21y)2024/3/10 17:54 (No.98144)削除
「いたるところから恐怖は我々を狙っている。裏切りの復讐、古びた館で明かす一夜、メスの散りばめられた手術室、暗がりの天井」
「……嗚呼、悲鳴が足りない。貴様でいい。貴様でいいのだ」

【名前】榊 志熊/さかき-しぐま

【性別】男

【年齢】19歳

【部屋番号】610号室

【職業】俳優

【容姿】
身長180cm。画像参照。深い青緑色の長髪を毎日違う髪型に結いている。死人のような青白い肌に、そこだけ嫌に生命力を感じさせる紅の瞳を持つ。白黒基調のシンプルな服装を好み、露出を気にせず、専ら人前に出るようなものではない服装でリビングに現れる。


【性格】
『奇才シグマとは誰なのか?』
『新進奇鋭 シグマ、怪演す。』
『狂気の沙汰で生きる新人俳優現る』

「…あ、その雑誌」
「いいよ別に、気にしてない」
「…でも、こういう俺の方が好み?だったらどうしようか、今突然君の首を絞めてみたり………ふふ、冗談です。」

陰湿な雰囲気とは裏腹に、物腰柔らかな青年である。淑やかな所作のひとつひとつが丁寧で、丁寧すぎて普段の生活で全く物音を立てない。故に俳優であるにも関わらず存在感がない。


【備考】
「シグマ」という名前で活躍している新人俳優。
今現在飛ぶ鳥を落とす勢いの俳優としてあちこちに出張っているため、そもそも居ない。
時々羽を休めに無言で帰って来ている。
持ち前の不気味な雰囲気を活かして怪演で名を馳せた新人俳優であり、一時期はSNSに俳優「シグマ」はテレビ局に追い詰められて精神崩壊寸前なのだと勝手に拡散された事がある。そんな事実はない。
【一人称】俺
【二人称】貴方、君、苗字さん


【SV】
「榊志熊です。できるだけ人間らしい生活ができると嬉しいな」
「好物?何でも食べられちゃうからな…。折角だし貴方に決めてもらおう」
「あの、怖くないです。ほら、折り紙とかしますか?俺得意だったんです(派手に破く)昔は」

【備考追記】
一緒に暮らすとわかる事だが、榊志熊は生活力がない。欠片もない。洗濯物を川に運ぶ。

【関係募集】
親友友人恋仲(BN問わず)擬似兄弟お世話してくれる人み〜んな欲しいです。本気です。
百々倉さん (925ru21y)2024/3/10 18:23削除
特定防止のために立ち絵を下げています。
見た目をよく見たい等希望ございましたらその都度掲示板の方に投稿させていただく形で失礼致します🙇‍♂️
返信
返信1
花雨さん (91weypuz)2024/3/10 17:11 (No.98141)削除
【名前】
来栖 夕璃(くるす ゆうり)

【性別】
男性

【年齢】
23

【部屋番号】
604

【職業】
ネイリスト

【容姿】

『なんでも似合っちゃうんだよね、俺可愛いから。』

そう彼が豪語するとおり、中性的で整った綺麗な顔立ちをしている。
少しつり目気味のぱっちりとした二重。長いまつ毛で縁取られた大きな瞳はゴールデンイエローに輝いている。
肌の手入れを欠かさないため、20代でも少女のような透明感のある肌。
顔だけを見たら女の子だ、なんて勘違いをしてしまう人もいるかもしれない。

しかし、肩なんかは男らしく、肩出しの服なんて到底着れそうにもない。
背も176cmと高めで、れっきとした成人男性の体つきをしている。そのため、重いものを持つのも余裕だし、喧嘩なんかも拳……は手のネイルが剥がれるから、なんて理由で脚で何発か食らわせることも可能だろう。

服装は男らしさが隠せるような服を着るようにしているが、彼が気に入る可愛い服となるとどうしてもミニスカートになってしまうため、足を出してしまうことは妥協している。筋肉質でも細いから可愛いでしょう?

ふわふわとした胸元あたりまでの髪はウィッグなんかではない、正真正銘の地毛だ。元は黒髪だったが、薄いベージュ色に染めた。さらに、こがね色のメッシュを入れているが、それで髪を傷ませる?そんなことするわけないじゃないか、ケアもバッチリ。したいことしたからには責任持たなきゃいけないからね。

耳には左右合わせてピアス穴が6個。好きなときに好きなものをつけているが、お気に入りはハート型ピアス。

そしてネイル。
ネイリストを職業としているため、コロコロとネイルを変えている。よくしているのは瞳やメッシュカラーと同じ黄色系統のもの。爪ごとにいろんなアレンジをして楽しんでいる。


【性格】

『俺の信条は、自分らしく生きる。
てめえに何言われても関係ねえ、だ。』

黙っていれば、顔だけみれば、可愛らしい女の子そのものなのだが……

自身が1番可愛いと豪語するような自信家であり、自意識過剰であり、気も強く、更に口も悪い。

……まるで、可愛いとかけ離れた性格をしている。

喧嘩っ早いところもあり、怒ると腹に蹴りを入れる。ヒールのある靴を履いているときもあるので要注意。拳も使えなくもないが、ネイリストととしては、命の危機とかでない限り使いたくない様子。

それだけではなく、好きな食べ物は焼肉で、喋り方も普通の男子のよう。拘っているのは見た目だけであり、中身は正真正銘の"男性"である。

女装をしているだけの、ただの成人済み男性……というよりは、中学生とか高校生とかそれぐらいの年齢のガキで、悪ノリ、いたずら等をするのも好き。公園で花火を何個も持って馬鹿みたいに振り回したりすることを楽しんでいる。

自分もオシャレを嗜んでいることから、女性の外見の変化にすぐ気づく。メイク変えた?髪切った?など。似合ってるじゃん、これも似合うんじゃない?等の褒めの言葉を送ることにも躊躇がないため、少し天然タラシのようなところもある。
……まあこの性格のせいで、彼女がいたことはほとんどないが。

信条の通り、これ以上なく自分らしさを貫き生きているが、そんな彼でも気遣いは人並みにはできる。無闇矢鱈と相手を詮索しようとしないし、落ちこんでたらそっとしておいたりする。
まあ、これでも大人だし?

言いたくないこと、誰だって何かしらあるだろ?


【備考】
一人称⇢俺
二人称⇢名字サン、呼び捨て(名字)、お前、あんた

like⇢自分、ネイル、おしゃれ、可愛いもの、たのしーこと、焼肉、お酒
dislike⇢女装舐めてるやつ、甘いもの、野菜、カエル

・性格からも予想できる通り、かなりバカ。高校はどうにか卒業できた、というよりは卒業"させてもらった"、が正しい。

・お酒が大好きではあるのだが、かなり弱い。ビールを2杯飲めばもう、ベロベロ。
そして、酔うとすぐうざ絡みしてくるため、早急に部屋に閉じ込め寝させるのが良いだろう。


・下記の理由から、興味本位や茶化しで女装をしたい、と言われることを極端に嫌う。

―――――――――――――――――
女装を始めた理由??

あんまおもしろいことじゃねえけどな

恋愛対象は女だし、可愛いものよりかっこいいものが好きだった。
俺自身になんかあったとか、別にそういうんじゃない。

友達が、そういうやつだった。
男だけど、男が好きで可愛いものが好き。
女の子になりたかったのかもしれない。

俺はそいつのこと、友達として大切だった。
だから、そいつが我慢するのも好きに生きていじめられんのも嫌だった。

なら、俺が一緒にやればよくね?

お前を独りにはさせねえから


高校生のとき、俺とそいつは一緒に可愛くなった。
そりゃ苦労もしたけど、2人なら怖くねえってな。
なんならむしろ俺可愛すぎて許容されちゃったからな。

……じゃあなんで今もって?

そりゃあ

✧︎*。今の俺、超絶可愛いからに決まってるだろ!✧︎*。

やってみたら案外似合ってるし、俺可愛すぎるし、可愛いもの集めんのもメイクすんのも超楽しくて

普通に趣味になった!

好きなことして何が悪いんだよ。
女装して可愛いものは好きになったけど、俺は俺がしたいことを貫くところは変わってねえからな。
誰にも文句は言わせねえ。

つーかんじで、まじでそれだけ。
人生やってみねえとわかんねえことあるよな

……まあ、俺みたいな変な奴がいるせいで、悩み抱えてる奴が少しでも楽に生きれれば良いかな、とかはちょっと思うけどな
――――――――――――――――

?si=qO36uRwVaU3vaxNU

"今最高潮なんです!
第六感、六感またがって
このまま何処までいけるの"

【SV】

「俺、来栖夕璃。見ての通り、超絶可愛い女装男子だから。ま、よろしく頼むわ」

「はあ〜??背高くても可愛いだろうがっ!!!俺の顔をよく見てみろ!!」

「だあああああああ!!なんだお前、死ぬほど腹立つ!!!!ツラ貸せや!!いってぇ蹴り入れてやんよッ!!!!」

「焼肉食いに行くのまじ!?よっしゃーー!!ちょっと待って、高校のジャージ着てくわ。……はあ?焼肉は肉食うとこなんだよっ!!可愛い服着て匂いついたらどうすんだっ!!」

「可愛いものは普通に好きなんだけどさあ、甘いの苦手だからケーキとか食えねえんだよ。……だから代わりに食ってくれね?可愛くて衝動買いしちまったんだよ」

「……手、貸せって。ネイルやってやんよ。顔整ってんだから、ネイル以外は自分で可愛くしろよ」

「お、メイク変えた〜?かわいーじゃん、なあ今度一緒に服買いに行こうぜ〜。気に入りそうな店知ってるから、な?」

「女装してる理由?………俺には別に好きに聞いてもいいけど、他の奴に興味本位で質問とかすんなよ」

「……なあ、お前が1番可愛いよ。遠回しに言うのとか柄じゃねえから、はっきり言うわ。お前のこと好き。」


【関係募集】

✧︎昔馴染み
⇢中学でも高校でも、いつから俺を知ってるんだろうな。久しぶりに会ってこれでがっかりしたか?……そんなお前のがっかりを塗り替えてやるぐらい俺は可愛くなるし、認めさせてやるけどな

✧常連さん
⇢あー、あんた確かよくうち来てるっけ。……じゃ、無料でネイルのサービスでもどうだ?どーぞ、これからもご贔屓に、つーことで。

︎ ✧恋仲(女性のみ)
⇢俺の次に可愛い。……なんて言うと思った?好きな子に意地悪するとかそう言うタイプじゃねえんだわ。お前が1番可愛いよ。

✧︎その他なんでも嬉しいです
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多田さん (924jlx16)2024/3/10 16:15 (No.98128)削除
〖はぁ〜い。恋波だよ〜。おはこいぃ〜〗

【名前】
本名/恋塚 すざき / こいづか _

活動名/恋波 あるふぁ / こいなみ_

【性別】


【年齢】
19歳

【部屋番号】
401

【職業】
VTuber&VTuber事務所社長

【容姿】

〖ねぇ、今人気のあるふぁってVTuber知ってる?‥‥知らないのぉ!?「伝説のVTuber」とかって言われてるのにぃ〜!〗

とても透明感溢れ、こんなモデル、誰が作ったのか誰もが気になるであろう体。彼女が配信で言うに、

「うぅーん、100万は行ってるかなぁ‥。」

とのこと。白髪に白いまつ毛。とてもなめらかに、優しいタッチで描かれた白。ぱちくりとモデリング技術により動くその絵は、とても美しく、儚くて目を奪われてしまう。下がり気味の眉は彼女の優しさを体現しているようで。髪はツインテールであり、腰まである長いツインテールは幼さを強調しているようにも見える。ツインテールを結んでいるところら辺には白い猫耳もあり、要素つめつめのモデルであることが分かる。服はセーラー服にクマの柄の上着を着ている。


モデルも美しいなら、中身も美しい。‥‥そうとも行かない。
彼女の普段着は黒のジャージ、下は黒の短パンで、明らかに153cmの身長にあっていないダボダボの服を着る。勝負服は持っていない。髪の毛はブリーチで痛みに痛みまくった銀色の髪の毛。目には白のカラコンを常時つけている。さほど可愛くもなければ、ブスだという訳でもない。



【性格】

彼女はよく人の変わったところを気がつく。古参のメンバーのアイコンが変わったら気がつくし、スパチャの金額が違っていたら何かあったのかと心配する。そんなところも含め、彼女は伝説と言われるくらいに人気になったのだろう。心優しく、あまりなにかに興味を持つことは少ない。ぼんやりしていて、自分から行動はしない。ザ、マイペースって感じ。

彼女の中身はとても泣き虫で人見知り。話す前には必ず「あっ、」って言うし、人と話すのがとても苦手。ネットで出会った人ならまだ顔を知らないから行けるけど、顔を知られている人はとても人見知りになってしまう。でも、メイクの種類が変わったら気づいてあげれるし、なんでも気づいてあげれる。なのに、言葉に出すことが難しい。


【備考】
一人称/ネット、僕 リアル、私
二人称/ネット、君たち リアル、あなた
最近レギュラーの番組を取った。ちなみにVTuber事務所の名前は「ななし」。今はまだ有名でない若者が多く採用されるからだそうだ。今のところ、すざきともう1人で運営している。オーディションの予定は無いようだ。
好きな物は特にない。言うならばネトサ
嫌いなものはアンチとリアル。

【SV】
「やぁやぁ〜こいなみだよ〜。今日は、ホラゲ実況しまぁーす」

「ひょえっ!?あっ、わっ、私すか‥‥!?」

「‥‥メイク、変えました、?‥‥ですよね、!そっちも似合ってますよ‥!」

「アンチ?別に、僕は特に気にしないかなぁ〜。それより、アンチにコメ返してるくらいならファンにコメ返するよぉ〜」

「ぁっ、配信切れてなかった‥‥!?変なこと言ってなかったよね、!?」

「配信モードで行けば、今頃恋人でもできて‥ここじゃなくて相手の家にいるんだろうなぁ‥‥はぁ‥」

〖関係募集〗

恋人/NLでもGLでも可 1名
配信だととっても気遣いができて、天使みたいな存在の彼女。無論、アンチが居ない訳もなくて。アンチの言葉に落ち込んで、それを慰めてくれる存在。甘えて、甘えられて。ベストカップル、なんて言われちゃったりしちゃって。


古参ファン/1人

いっつも配信で上限スパチャをしてくれたり、メンバーシップをとっても目立つくらいしてくれたり、ギフトを送ってくれたり。他のファンとで競っちゃったりしちゃって。私が唯一認知してると言ってもいいくらいな2人。私の初配信で、まだ認知度も低い私を見つけてくれた。もう、マネージャーになってほしいくらいだよ。


モデル
リアル
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さん (926p4gqp)2024/3/10 11:00 (No.98093)削除
【名前】
瀬尾 結衣 ( セオ ユイ )

【性別】


【年齢】
23歳

【部屋番号】
408号室

【職業】
地下アイドル



【容姿】
パッツンの前髪に、セミロング。元々は黒だったのを淡いピンクに染めて、髪は耳の高さでツインテール( アイドルと言えばツインテールでしょ! )髪はツヤがあってサラサラしている。

肌荒れ1つなくふにふにとした白い肌。たれ目にメンバーカラーのピンクのカラコンをぶち込んで瞳を大きくする。細くした眉は垂れてて、おまけに口をあざと可愛くωの形にすればほら!かわいいユイちゃんのお顔!

耳には穴が3つ空いている。アクセサリーはその日のファッションによってころころ変わる。いわゆる地雷系と呼ばれる服が好きなようで、ピンクのフリルのついたシャツや黒のふんわりとしたジャンパースカート、靴は厚底ブーツを好む。

筋トレによってよく引き締まった身体。スレンダーで身体の凹凸はないがコンプレックスではない。

背の高さは172cm。靴によって変動するが、隣に誰がいようとそんなことは気にしない。瀬尾結衣はアイドル。目立って当然。



【性格】
・努力家
15歳の時からグループに所属しアイドルとして活動しているが一向に芽が出ない。約8年の間、メンバーは不祥事によってクビになったり、夢を諦めて引退したりなど、幾度と変わってきた中で瀬尾結衣だけは一途にアイドルに対しひたむきに頑張っている。
歌もダンスも常にグループ内で、いやどのアイドルよりも1番だと言われるように誰より早くレッスンに励み、誰より遅くレッスン室を出る。疲れの顔も不機嫌さも表に出さない。ファンの前では常に笑顔で愛を振りまく。恋愛はしない、酒煙草は嗜まない。ビジュアルも体重もキープして。瀬尾結衣が恋をした「 すももちゃん 」のように、彼女もまたアイドルであろうと努力する。にも関わらず、売れない。もはやグループの中で古参メンバーとなった瀬尾結衣は、メンバーやあるいはファンから「 諦めが悪い 」だの「 みっともない 」だの好き勝手言われることもある。けれどめげない。だってそれだけアイドルを愛しているから。
女性アイドルの賞味期限は短い ( 男性アイドルは40代過ぎてもアイドルなのに……ずるい! )。瀬尾結衣の賞味期限も、着実に迫ってきている。

・家の事
実は中々のお嬢様である。裕福な家庭に生まれ、幼い頃からピアノや塾などの習い事をしてきた。所々から滲みでる品の良さや礼儀正しいものは教育によるもの。小学校は私立の受験で中高とエリートコースを進んできた。将来は父と同じ不動産の経営を任せられるはずが、12歳の時にテレビ画面越しに出会った女性アイドル「すももちゃん」に恋に落ち、アイドルになることを決意。当然両親からは激怒の末一悶着あり、なんやかんやで了承を得られた。両親は「 結衣は一度コレと決めたら意地でも変えない 」と瀬尾結衣の頑固な部分を見抜いていたようだ。

・独占欲?
目移りしないで、あたしだけを見て。
そんなどろどろした汚い感情が瀬尾結衣の知らないところでふつふつ湧き出る……こともあるかも?



【備考】
一人称:ユイ/あたし
二人称:オマエ/きみ/苗字ちゃん(くん)(さん)/名前ちゃん(〃)/呼び捨て

好き:ファンのみんな♡
「 オマエらが応援してくれるおかげで、ユイは舞台の上に居られる。いつもありがとう、大好きだぞ!♡ 」
アイドル
「 アイドルって尊くて可愛い! 」
ファンレター
「 オマエらの気持ちがこもったお手紙。読むと心がぽかぽかして、もっと頑張ろうって気持ちになるんだ 」
パンケーキ
「 特にフルーツたくさん乗ったのが好き! 可愛くて美味しい、幸せ〜♡ 」

嫌い:ファン
「 上から目線での物言い、気に入らないとアンチ。ユイが好きって言うのに、ユイだけを愛してくれるわけでもなければすぐに目移りする。最悪最低 」
掃除
「 めんどくさ〜い! でも汚いのはいや……。きみが掃除してくれる? 」
レモン
「 グループ名にもなってるけど、実は好きじゃないんだよね。唐揚げにレモンかける人の気が知れないよ〜! 」

・憧れのアイドル「すもも」ちゃんについて
一切の不祥事を出さず、スキャンダルもなければ怪しい噂もない。常に笑顔で可愛く自信たっぷりで歌って踊る。瀬尾結衣はそんなアイドルに一目惚れ。すぐさまライブのチケットを取り、初めてのライブハウス、人混みに呆気にとれらながらもドキドキしていたのを思い出す。アナウンスが終了して流れる音楽。湧き出す歓声。ライトが舞台を照らし、出てきたのは煌びやかな衣装を身にまとったアイドルたち。圧倒的な歌唱力。ダンス力。笑顔でキラキラしたアイドルと目が合う。──目があった。──投げキッスされた! ──今の、あたしにだよね!?
瀬尾結衣はやがてアイドルに陶酔していく。すももちゃんみたいになりたい! その一心でこの業界にいる。

・所属アイドルグループ「はにー♡れもん」について
甘酸っぱい恋の味、をテーマとした良く言えば王道、悪く言えばありきたりなアイドルグループ。メンバーは瀬尾結衣入れて5人。仲は悪くもなく良くもなく、ビジネスライクな関係。
瀬尾結衣のメンバーカラーはピンクで真ん中っ子。ファンを「 オマエ 」と呼び、気の強い喋り方が特徴的。

・部屋について
ピンクを基調とした可愛らしいお部屋。長居してると少々気が狂いそうになるほどピンクでフリルでとにかく可愛いを詰め込んだ。物が多くて、綺麗にしているのに散らかってる印象を受ける。物が捨てられない。

・シェアハウスについて
知らない人と一緒に暮らすことを苦に感じていないらしい。人と喋るのは嫌いではないし、一人でいるより二人で楽しいことをしたい派なので。
シェアハウス内では「 一般人 」の感覚でいる。異性と出かけるのはファンに見つかるかもしれないので躊躇いがあるが……。
瀬尾結衣は、アイドルであることに窮屈に思っている自分がいる。だから売れないのかもしれない。



【SV】
「 瀬尾結衣で〜す!『はにー♡れもん』っていうグループでアイドルやっててぇ……あっ、知らないよね! 売れない地下アイドルなんだ〜、もし気になるならライブに来てみてよ、楽しませてあげるからな♡ 」

「 ユイだけを愛してね♡ 」

「 オマエら〜! 今日はライブに来てくれてありがとう! ぜえったい楽しませてやるから覚悟しとけよ〜!? 」

「 異性とお出かけかぁ。いいけど、スキャンダルになったら最悪だな〜。……おい、スキャンダルになるほど人気ないとか言うな! 」

「 わっ、きみ可愛いね! その服どこで買ったの? ね、今度あたしと買い物に行かない? 」

「 ふぅん。きみ、ユイが好きって言ったじゃん。なのに他の子見ちゃうんだね。──……あは、びっくりした? こういう路線もいいかなって思って 」

「 だってあたし、アイドルだもん。ファンを裏切るような事は出来ないな〜、あは♡ 」


【関係】
須藤一織──翠玉様 宅
♡友達
一織ちゃん! 一緒におしゃれしたり、お出かけしたり、そんな仲だよ〜!
同年代だって思ってたのに年上でびっくりしちゃった! ちゃんとスキンケアはしないとダメだからね?

菊池誠──翠玉様 宅
♡アイドルとファン
菊池さん! ユイが作った広告を見てライブに来てくれたんだって、嬉しい!
アイドルとして、いつか菊池さんに可愛いって言わせてみせる!


【関係募集】
♡ファンの子 ( 1〜2人ぐらい )
きみに強引にチケットを渡したのが始まりかな。そもそもここで会う前からファンだったのかな。どっちでもいいよ。ユイを愛してくれてありがとう、ユイもオマエのことが大好きだぞ!

♡ドルオタ仲間 ( 1〜2人ぐらい )
アイドルが好きな子同士、仲良くしようよ〜! 見て、きみが好きなアイドルのチケット取ったんだ〜。ホテル予約して、観光しよ! 近くに遊園地もあるらしいし、絶対楽しもうね〜!

♡以上、性別年齢関係なしに何方でもお気軽にお声がけください! その他なんでも受け付けております!

…CPについて
NL、GLどちらでも大丈夫です◎
「 きみの前では、ただの瀬尾結衣でいたい。アイドルじゃないあたしを好きになってくれるの? 」
「 こぴ՞߹ - ߹՞ 」様より
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返信0
へルさん (91wn4od6)2024/3/3 16:21 (No.97123)削除
【名前】

早瀬 薫(ハヤセ カオル)


【性別】


 男


【年齢】


 26


【部屋番号】


304号室



【職業】


ゲーム実況者兼ボカロP


【属性】


 NL攻め BLリバ  受寄両刀
 背後は受けが好きです。


【容姿】


 身長:169cm


・痩せ型で細身。太らない体質



・髪の毛/黒髪のサラサラしている髪の毛。前髪が少し長い 
 いつもは邪魔になる為ヘアピンで留めている。
 左目を隠すようにして前髪がある。

・瞳
 黒と黄色のオッドアイ
 右が黒で左が黄色

・服装
 黒色のパーカーに青のズボン
 灰色のスウェットに動きやすくゆとりのある黒のトレーニングズボン
 どちらとも首に青いラインが入った黒色のヘッドホン
 耳にはピアスを何個か。
 外出する場合は黒のスニーカー。



【性格】


ーーーとにかく黒が好き
真っ黒が好き。理由は汚れがあんまり目立たない。少し目立つが
姉に「やめとけ」と言われたので
青色とかの寒色を入れている


ーーー実はお話が好き
話すのが好きだからゲーム実況者になった。
お部屋を出てリビング(1F)に行こうとするが
楽しい話し声を聞いてると入っていいのか迷う


ーーー優柔不断
昔からずっと優柔不断。二択の選択があったら選べない。厳格に言うと選べるが選ばなかった方が良かったと後悔する。選んだ方が良い方だとしても。
なので姉と選択についてよく話している。


ーーーゲーム実況者&ボカロP
ゲーム実況者”ハヤセ”で活動している。
戦闘ゲーム、ホラーゲーム、恋愛ゲームなどを楽しく実況している彼
チャンネル登録者数は100万人を超えてるとか



ボカロP”ハヤセ”で活動している。
純愛の曲、ロック、病み系の曲なんでも作れる。
ギターなども弾ける。絶対音感持ち。
時々自分が歌う動画もアップしている。
彼の歌声は透き通るような高音で綺麗。


ーーー聞き上手
とっても聞き上手。よく姉の相談相手にされている色々相談される。
カウンセラーになる予定だった。


ーーー集中力お化け
集中力が凄い彼。余裕で徹夜もするしご飯も忘れてしまいます。

【備考】


幼い時に親を交通事故で亡くし、姉と一緒に叔母の家に引き取られた。
高校に入ると同時に姉と二人暮らしへ、高校を卒業時にこの家に来た。
姉との交流はよくとても仲がいい。


ゲーム実況者になった理由はゲームが好きだから。
簡単では無いけれども話が好きと言う理由でなった。
他にも仕事候補があったが、先に曲作りをしていた為ゲーム実況者に。


アクセサリー(姉のせい)好きでよくピアスなどを嵌めている。
アクセサリーの棚がある。



地声は少し高め。聞いていると落ち着くような感じ。



不定期に姉と電話をしてる



横の部屋の方に配慮しちゃんと防音シートを貼っているのでご心配なく。


梟と兎が好き

引っ越した当初から飼っている「ハセ」という名の黒兎がいる。癒し的存在である。因みに雄である。

【好物&得意】
・炭酸飲料
・お菓子
・魚

・料理
・家事全般



【苦手&不得意】
・薬
・野菜
・コーヒー


・人の話題に入る事。



【birthday &血液型】
 3/29 O型






【SV】




「あ、えっとこんにちは 、早瀬薫って言います」



「どうもこのチャンネルを見つけてくれてありがとう ~!
         ハヤセのゲーム実況楽しんで行ってね!」



「え?この歌?あぁ、いい曲だよね。僕も好きだよ」


「あぁ、もしもし姉さん?久しぶりw、元気してた?」


「このチャンネルは、動画制作・曲作りをモットーに頑張っていきますので
                      応援よろしくお願いします」




「今日も見てくれてありがと ~!チャンネル登録、高評価よろしくね!
           また次の動画でお会いしましょう!グッバイ!」

【関係者】
・アクセ好き仲間(人数多数)
 アクセサリーが好きな彼。好きな物を語り合いたいです。

・音楽好きで彼の曲が好きな方(人数多数)
 彼の曲を好いているあなた彼はその事を知っているかもですよ。

・ゲーム実況者の早瀬の動画を見てる人(人数多数)
 見ている貴方。コメントを毎回してると貴方のコメントを嬉しいと思う彼がいます。

他にも色々募集しています。ご気軽お声がけください
早瀬
ゲーム中の早瀬
へルさん (91wn4od6)2024/3/9 13:10削除
【イメソン】
DECO*27様/アニマル

返信
返信1
翠玉さん (9241pcsa)2024/3/8 14:29 (No.97874)削除
【名前】須藤 一織
【性別】女
【年齢】28
【部屋番号】607
【職業】考古学者(助教授)
【容姿】詳しくは画像参照。身長157cm。光に当たればオレンジ色のような鮮やかな輝きを見せる茶髪のショートヘアーに黒のレースがついた紅い薔薇のコサージュ。地中海気候の中で健康的に焼けた小麦肌にキツネのようにつり上がった深紅のつり目の瞳とつけまが無くても凄い睫毛。声は女性としては一般的な声の高さに突き抜けるような明るさを足した感じは28歳と言う歳を感じさせずまるで大学生とでも話してるような若々しいハリのある声に感じる。手は女性の中でも小さいが採掘作業の結果とてもゴツゴツしていてマメも固まっており、彼女の"学者"としての探究心がその手からも強く伺える。服装は仕事中はしっかりとした探検服……と言うか作業着。その反動か私服の際はゴシック調のシンプルなドレス等を身にまとっていることが多い。

【性格】突き抜けた明るさがなんと言ってもな特徴。そのエネルギッシュで能動的な性格と好きな物はとことん突き詰める研究者的性質が奇跡的は噛み合いを見せ、研究の為に世界各地(とは言いつつヨーロッパ周辺が多い)を飛び回り実地で探検隊に参加していたりする。自由と人類をこよなく愛し、束縛や固執的思想を敬遠する。研究者の端くれとして当然計画性はある人間だがそれ以上に思いつきの行動力を大事にしてる人間なのでただでさえ探検隊やシンポジウム等で留守にしている時間以上に家に居ない。

【備考】裕福な家庭の母親が専業主婦の家庭で愛をしっかり注がれて育ち、「空はなぜ青いの?」、「なんで水は凍ると大きくなるの?」と何故?不思議、と世の中の色々なことに興味を持ち疑問に思う子供だった。留学経験のある父親が留学を一度はさせてやりたいとスペインに留学し、その時はただ、親に言われるままに来た程度だったので民俗学や文化交流を深める程度であった。人生の分岐点はその留学の最中に見学に行ったポンペイ。観光に行った際に偶然探検隊がやって来ており、本来であれば当然近づいたり触ったりしては行けないのだが、彼女は彼等が何をしているのか気になり声をかける。その熱烈なまでの質問責めの熱意を買った後に大親友であり上司となる教授から「本来なら無関係者を入れるのは駄目なんだが……良かったら君も参加するかい?」と尋ねられ一呼吸の間もなく了承。そのままに考古学と言う人類のロマンを追い求める学問に心酔し、程なくして現在入学していた大学を中退し、教授が務める研究所に務めることになる。彼女の作製する論文は一般的な考察から逸脱した斬新なものが多く、批判や反論も多いが論理的かつ私情や推測の域を出ない部分がなく、蛇足や見当違いの考察がない部分がやはり彼女が若くして助教授の座を勝ち取った理由なのだろう。

彼女の部屋には物が少ない。少し本が入った本棚、机とノーパソ、色々詰まったトランク、そしてシュラフとベッドすらない。そんな彼女の部屋で特段異質なのはクローゼット。彼女好みのシンプルながらに美しいドレスの山が2,30着ズラっと並んでいる。
余談だが彼女は誠と同じ大学である。でも別に顔見知りですらない。

一人称:僕、私
他人称:君、君たち、○○、愛称
誕生日11/11
【好き】
人類!、歴史、自由、シュークリーム(たまに実家で自作しようとして失敗しては、母親に泣きついて作って貰ってる)
【嫌い】
束縛、ねばねばしたもの、コーヒー、ラム酒

【SV】「やぁ!僕の名前は須藤 一織!一織さんでも一織ちゃんでも須藤さんでも好きに呼んでくれたまえ!」
「考古学は良いものだよ……?太古の人の営みを過去の痕跡から探り出し、理解を深めていく……。まるで過去の人が知って欲しくて遺したタイムカプセルみたいで素敵に思わないかい?僕はそれが堪らなく素晴らしく感じて学びを深めているんだ……」
「ははははははっ!あんまり大人をからかうもんじゃないよ!」
「んー?そりゃプロポーズのつもりかい?悪いね!歴史が僕の恋人みたいなものだからさ!世帯を持って何処かに居座るって言うのは性に合わないんだ。でもまぁ……君が考古学の門を叩いてついてくるって言うなら僕は大歓迎だし止めないよ?」

【関係】
特になし!希望あれば聞いたり聞かなかったりすると思います。
CP:GL/NL問わず
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匿名さん (92332qih)2024/3/7 22:20 (No.97801)削除
【名前】柏原 野月(カシワバラ ヤツキ)

【性別】男

【年齢】34歳

【部屋番号】507号室

【職業】文筆家

【容姿】
アラサーの割には、とても若々しく光を当てると茶髪に見える黒髪ショートで、白いタートルネック。
常に赤いヘッドフォンを首からかけており作業中は耳に装着し、いかにも音大生のようにも見える。

【性格】
自由奔放な人で、社交的でもあり心が広く明るく楽観的。
意外と奥深く、周囲の人と有意義な精神的つながりを持つことを強く望んでいる。

自分と合わないと感じたときは自然とフェードアウトするけど、基本はみんなと仲良くしていたい人。

【備考】
一人称:俺、僕
二人称:お前、君、〇〇さんor呼び捨て

・職業について
読書が大好きで、大衆文学や、詩、純文学、歴史小説等がとっても大好きだった。
いつの日か自分の心に思う風景を本や詩という形で表したいと願うようになり高校卒業後は芸術大学の文芸学科に進学。
大学卒業後、学科で手にした資格を元に博物館の学芸員や図書館や学校の図書室の司書をしつつ文章を書いていた。
22歳の頃にお菓子をテーマに大衆文学を小説コンテストに提出したところ、特選を受賞しそれから小説をはじめ、様々な文学作品を手掛けてきた。最近は詩やエッセイを書き始めている。

P.Nは[八ツ橋キンツバ]


[  好  /  得意  ]
  八つ橋 / 文章を書くこと 
 きんつば / 料理 
  茶会  / 創作

 
[  苦  /  不得意  ]
  辛い物 /  早起き
  理系  /  人混み

【SV】
「俺は柏原野月、まぁただの気のいい兄ちゃんだと思ってくれ。」
「ん、この紅茶意外とあうだろ?最近、いい仕入れ先を見つけたんだ!おっと...その場所は内緒だが......
スイーツおごってくれるんなら...ちょっと、教えてやってもいいな。」
「あ、この原稿か?...まぁ、あれだ、ほんのちょっとの中二心ってヤツ....だな。」

【関係募集】
・読者(2名)性別不問
作品とか読んでる人。熱狂的なファンでもいいし、最近読み始めたよって人でもいい。
彼との会話を通じて、「まさかね...?」と薄々感じるのも良きです。

・茶会仲間(2名)性別不問
あなたと一緒に茶会を楽しみたい。
時々は、彼の部屋にお招きをして一緒に紅茶やあまーいスイーツに舌鼓を打ちましょう。

・創作仲間(1名)性別不問
彼と世界観を共有することができる唯一無二の存在であると同時に、彼のよき話し相手、親友になることでしょう。
酒でも飲んで思いっきり語り合ってくださいね。

他にもまだまだ増えると思います。
「はりねず版男子メーカー」様で作成しました。
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ドコゾノガラスさん (92085mj2)2024/3/7 20:51 (No.97788)削除
【名前】縹 慧
【性別】男
【年齢】20
【部屋番号】503
【職業】パティシエ
【容姿】
 髪色は紫。館には髪が長い人も多いので、俺も伸ばしてみよー!的な軽いノリで伸ばしているそうです。
 つり目気味の目はピンク色、耳にはたまにピアスを付けています。
 身長173cm、体重はここしばらく計っていないそう。服装は大体ワイシャツにズボン、外出時はその上にパーカー、仕事や料理の時はエプロン姿になります。
【性格】
 世話焼き。もうとにかく世話焼きです。お隣さんの身体が心配すぎて突撃しておふくろの味の温かいご飯を作って部屋も片付けてあげるぐらいには世話焼きです。頼まれれば洗濯やお買い物だって手伝います。
 一方で感謝されると目をそらしながら「…別に。」と照れてしまうツンデレな一面もあるよう。そういう時は目を見て真正面から褒めまくってあげましょう、ゆでだこみたいにプシューってなります。
【備考】
 パティシエですが性格の欄の通り料理や他の家事もできます。その器用さとお菓子への熱意も相まって、たった数週間で見習いを卒業したそうです。
 たまに新作お菓子の試食をさせてくれます。絶品なのでもらっておくと大変お得です。
 オカンなのを薄々自覚しており、たまにノリでお母さん口調になります。他にもなぜかいろんな所の方言をごちゃ混ぜにした話し方もする事があるそうです。
 好きなものはもちろんお菓子と世話を焼くこと、嫌いなものは不衛生な場所です。すぐに片付けたくなります。
 ちなみに力は強い方です、頼もしい。
 …ここだけの話、お酒を飲むと甘えん坊に早変わりするんですって。もちろん記憶はありません☆
【SV】
「俺?縹慧。中華っぽいけど、れっきとした日本人だ。」

「ああもうこんなに散らかして…どないするつもりやったねん…」

「…別に、お前が頼んできたから仕方なくやっただけだし?」

「もう、お母さんは渚をそんな子に育てた覚えはありません!」 

「んん…やだ…行くなぁ…」
【関係募集】
・渚のお世話役です。お酒が入ると甘える側ですが…
・もっといろんな方をお世話してみたいです、ぜひご遠慮なく。
【画像】
ほにょほにょのめーかー 様とはりねず版男子メーカー 様を使わせていただきました。
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ドコゾノガラスさん (92085mj2)2024/3/7 20:49 (No.97787)削除
【名前】魁 渚
【性別】女
【年齢】19
【部屋番号】502
【職業】便利屋(主にSNS上) 
 リアルで人と関わる仕事が苦手なので、自分のSNSアカウントでMV制作やホームページ開設のお手伝いなどをして生計を立てているそうです。裏で危ない仕事も引き受けているとか…
【容姿】
 髪は腰まで伸びていて、ツヤツヤした紺色です。前髪は目を覆うほど長いですが、かき分けると明るい水色の両眼が覗きます。
 暑い時期はTシャツにジーンズ、ちょうどいい時期はパーカーにジーンズ、寒い時期はセーターにジーンズばかり着ています。
 身長は157cm、体重は平均ぐらいだと言い続けています。
【性格】
 人がたくさんいる所があまり好きではなく、表情も反応も乏しい方です。これは単純に面倒くさいからだそう。こういう事を気にせず話しかけてくれる人とは割とすぐに打ち解けます。
 部屋はめちゃくちゃ散らかっているし、よく朝食も抜きます。ズボラです。買い物の際は数週間分を一気に部屋に持ち帰り、次の買い物までは部屋にこもっています。でもこのままではいけないと思い、最近では他の住人さんたちとも積極的に関わろうと頑張っているそうです。
【備考】
 本人は話してくれませんが、過去に割と嫌な事があったよう。あまり問い詰めるのは良くないかもですね…
 夜とお布団とスマホが大好き、朝と外の空気とうるさい場所(静かな数人と話すのは好き)が苦手らしいです。
 手先は割と器用な方で、やる気のある日は自分で作った雑貨を販売して確実にお金をゲットしているそうです。
 身体は柔らかくバランス感覚も良いそうで、たまに独特な体勢でガラクタに埋もれてるんだとか。
 片付けはやろうと思えばできますが、慧に構って欲しくてわざと派手目に散らかしているとかいないとか。本人に聞いてみても耳を赤くして知らんぷりです。
【SV】
「…あ、えっと私は…さき、がけ…渚…です。」

「へー、そうなんだ…眠い…」

「ごめんね、感情表現が乏しくて。…だって面倒くさいんだもん。」

「はーい、開設いっちょ上がり…にしても、怪しい所だったな。」

「はむ…おいしい。ねぇ慧、こっちのケーキも食べていい?」
【関係募集】
・隣のオカンパティシエこと慧に色々と世話を焼かれています。ちなみに幼馴染とかではなく、たまたまお隣さんだったからだそうです。これぞ運命の出会い…なのか? 背後は慧渚推しまくりです。
・よく話す人や一緒にゲームする人などを募集したいです!
【画像】
ほにょほにょのめーかー 様とはりねず版男子メーカー2 様を使わせて頂いておりますが、渚は女の子です。
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さん (921crme2)2024/3/6 17:15 (No.97660)削除
【名前】胡桃 彩虹(クルミ アコ)
【性別】女性
【年齢】25歳
【部屋番号】206
【職業】調香師
【容姿】
肩甲骨ほどまで伸びた青い髪は、毛先を少し遊ばせながらも、基本はまっすぐに下ろしている。瞳の色は髪の色よりも若干明るい、空の色を写したかのような水色だ。視力があまり良くないのか、銀縁の丸メガネをつけている。それは、美しい宝石を守るショーケースのよう。陶器のように綺麗な肌は、触り心地がとても良く、とても人間のそれとは思えない。しかし彼女はれっきとした人間だ。綺麗な肌は、日頃の手入れの賜物だろう。胸は特別大きいわけでも小さいわけでもなく、年相応という言葉がよく似合う。しかし普段からゆったりとした、露出の少ないハイネックのニットやパーカーを好んで着ているためか、小さいと思われがち。身長173cmで、スラリと伸びた手足や、薄い体は、触ると壊れてしまいそうなほどに華奢だが、意外と体づくりに手は抜かないらしく、外見に出ないだけで、筋肉はしっかりついている。
【性格】
包容力に長けた、優しいみんなのお姉さん。人の面倒を見るのが大好きで、一時期は保育士や教員を目指したこともあるそう。純粋の2文字がよく似合う、澄み切った美しい心の持ち主。底なしのお人好しで、困っている人は他人でも知り合いでも手を差し伸べて、いたずらをされたところで本当に怒ることはなく、なんやかんやで笑って許してしまう。ただ、あまりにも悪いことをしていたら流石に叱る。お酒には結構強い方で、いわゆる枠の部類に入る。愛想も良くて、聞き上手。そのため人が周りに集まりやすく、愛される。しかし、もともとお姉さん気質なせいか、人に甘えることを得意とせず、本人自体甘えることをそんなに経験しなかったせいか、自ら求めるそぶりもない。そんなこんなで、自然と自分のことや本音を話すこともなくなってしまった。基本何をされても怒らない彼女だが、彼女の逆鱗に触れる行為がいくつかある。それは、調香中の瓶などを壊されること、タバコを部屋で吸われること、そして獣を部屋に連れ込まれることだ。これらをされるとシンプルにマジギレするし、下手すると部屋を出禁にする可能性すらある。
【備考】
一人称…私
二人称…あなた、名前+敬称
好き…自然、散歩、香水、お菓子、清潔な空間
嫌い…タバコなどの部屋に臭いが残るもの、調香中のものを破壊されること
仕事柄、部屋は基本自分の調合している香りしか香らないように、常に清潔な状態を保っている。そんな生活を送っていたせいか、自然と綺麗好きになった。部屋に極力匂いを持ち込まないように、動物園や焼肉など、体や服に臭いが付着しやすい場所に行った日は、部屋に入る前に軽く服の消臭をして、帰ってすぐシャワーを浴び、しばらく換気するなど、かなりの徹底ぶりを見せる。もはやここまでくると潔癖症にも近いだろう。一応自分が過ごす空間と、作業部屋は分けていて、普段から過ごす空間も清潔な環境は整えているが、作業部屋は特に気を使っていて、そもそもよっぽどのことがない限り、他人を入れることもない。料理はできるっちゃできるが、部屋に臭いがつくという理由で、基本キッチンには立たず、お弁当の宅配サービスを利用して、それで基本済ませている。なので、冷蔵庫の中身は基本水しかない。

4人兄弟の長女。最初は自分と双子の弟が生まれ、その1年後に妹が生まれ、そのまた1年後に新しく弟が生まれた。しっかり者の自分と対照的に、わがまま放題の双子の弟や、下の兄弟たちの世話に親は必死で、ずっとできる範囲の自分の世話や、兄弟の世話をさせられてきた。
「お姉ちゃんだから、頑張らないと」
その言葉は、彼女を縛り付ける、呪いのような言葉。

保育士や教師を目指していたのに、最終的に今の職に着いたのは、香りは記憶に残りやす位という話を聞き、ある以来から独学で香水を作ったところ、依頼者が認知症の家族に使って、死ぬ前に依頼者のことを思い出してくれたそう。それから、香りで人を幸せにできることにやりがいを覚えて、調香師の道を歩んだ。いまは香水ショップを経営し、自分の調合した香水を売ったり、オーダーメイドも受け付けている。主に取り扱うのは香水といえど、パヒューマーには留まらず、お菓子の香り付けや、アロマなども作っている。

動物は決して嫌いではないが、臭いが部屋についたり、毛が調香瓶に入るのが嫌なので、部屋に入れることはおろか、動物に触れた後はコロコロをしている。
【SV】
「はじめまして〜、胡桃と申します。」
「この香り、気に入っていてもらえたんですか?落ち着きますよね。」
「桜並木を散歩するのはいいですね。心が暖かくなります、これがずっと続けばいいのに」
「ずっと弟や妹たちのお世話をしていたので、面倒を見るのは好きなんです」
「作業部屋には入らないでください!」
「うーん…ちょっと臭いが気になるかな…換気しよう」
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