銀
しろかねさん (91vurctn)2024/3/3 22:37 (No.97198)削除【名前】
九頭竜 翔(クズリュウ カケル)
【性別】
男
【年齢】
27
【部屋番号】
207
【職業】
警察官
刑事部捜査一課巡査部長
【容姿】
さらさらと指通りの良い藍色の長い髪をひとつに括っている。前髪は左に流した長めの髪。
瞳は右がパウダーブルー、左が淡藤色というオッドアイ。
細身ではあるが、スーツで分かりにくいのだが腕や足が見える服の時はしっかりと筋肉がついているのがわかる。
身長は180cm。
【性格】
いつも背が冷えるような笑みを浮かべている。口元は穏やかなのに、目が笑っていない、そんな笑み。その姿こそが、彼の性格そのもの。外面は良く、なのに真意が見えない。
外面では優しく、犯罪を許さない理想の警察官の姿。…でも、彼は警察官である事に誇りなんてない。なんなら、ならず者を協力者に持ちやりたい放題…までは行かないが、そこそこに何でもしている。いつも言うことはおなじ。「結果を出せば良いんでしょう?」と。
のらりくらり、目標もプライドも無く生きていたので趣味が無いし「悔しい」と思うことも今まで無かった。
人の話は八割方聞き流しているし、人の名前も覚えない。
口癖のように「世界は綺麗なだけじゃない」と言っている。それは、自身が何より理解している自覚があるようだ。
【備考】
所謂キャリア組の警察官。であるにも関わらず、下から二番目である巡査部長に落ち着いている。
Q.「何故キャリアの方を受けたの?」
A.「そっちの方が給料が良かった。」
いつも持っている黒い表紙の手帳はトップシークレット。少なくとも、見られれば自身は警察官を続けられないだろう。
【イメージソング】
イカサマ⇔カジノ/ひとしずくP×やま△(やまさんかっけー)
「逆転?失ったのは「愛」か「プライド」か」
【SV】
「俺は九頭竜、しがないお巡りさん……って所。」
「世界は綺麗だけで作られてないからね。仕方がない事だ。………………なに、綺麗だけだったら、俺達警察官は不要だろう?」
「まさか…本当に、俺を出し抜けると思ってた?…ははっ、残念だったな。……お前はもう不要みたいだ。死を選ぶか、大人しく牢屋に囚われるか…俺は優しいから、選ばせてやるよ。」
「……残念だけど、俺は警察官という職に。誇りも、覚悟も持ち合わせてない。そういう存在を求めてるなら、他を当たれ。」
「禁止、俺の部屋への立ち入りも……俺を探ることも、全て。これに触れることも許さない。」
웅앵 픽크루様をお借りしております