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【容姿】(こちらに身長)
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設定事項に関しましては、お好きなように追加していただいて構いません。
( 例: 過去、好き嫌い、関係募集、etc... )

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掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
夢兎さん (941v7b3r)2024/4/26 11:11 (No.103623)削除
【名前】桜桃 英 ゆすら はな
【性別】男

【年齢】22

【部屋番号】512

【職業】大学4年生/バイトでキャバクラのボーイをしている

【容姿】
176/59
大学に入ってから髪色をころころ変えるも、就職活動のため黒染めをし、現在は色が落ちてきていて焦げ茶色。
普段は伸びきったマッシュウルフだが、出勤時は前髪を上げてセンター分けにしている。
幅の広い二重のせいかいつも眠そうな顔に見える。右目尻にほくろがひとつ。鼻口は小さく、中性的な顔立ち。
耳にはピアスが複数ついており、両耳ロブ1つずつ、左耳にはインダストリアル。
とにかくめんどくさがりなので、学校に行く時はスウェットにゆるいジャージを合わせている。
日焼けをすると肌が赤くなる影響から夏でも長袖を着ている。

【性格】
とにもかくにも重度のめんどくさがり。就職活動のため髪色を暗くするも、4年生になった現在も就職先が決まらずキャバクラのボーイとしてバイトを続けている。
大学2年生のときからボーイをしている。きっかけは「簡単そう、給料高い」だが、思っていたよりも簡単な仕事ではなかった。容姿が中性的なところやそのキャラクターからキャバ嬢には人気があり、かわいがられて甘やかされているため辞めずに続けている。店は聞かれても答えない。
めんどくさがりでありながら、ずるずると物事を長引かせるのも苦手なため、学校の課題はすぐに終わらせるタイプ。
実家は大学2年生の頃に出ており、都内に近いところでひとり暮らしをしている。
寝るのが好きで、夜勤明けは夕方までぐっすり眠っている。インドア派、友達は数少ないため、外に遊びに出たり飲みに行ったりは滅多にしない。
実は根っからのゲイ、だが、その事実を認められず高校時代には彼女を作っていた。手を繋ぐよりももっと深い接触関係が受けいけられず、破局。その後は仲のいい男友達に淡い恋心を抱いていたが、伝えることもなく進学で離れ離れに。まだ男性とは交際経験がないため、タチネコは決まっていない。

【備考】
一人称:俺
二人称:アンタ、○○(名前)
名前で呼ぶような関係性の人はほぼいない。
三人称:あの人たち

〈好き〉
寝ること 自炊 アニメを見る ネットショッピング

〈嫌い〉
めんどくさいと思うこと 虫

ひとり暮らしをしているため自炊が得意。初めの頃こそ毎食コンビニで買っていたりU○erEATSで宅配を頼んだりしていたが、外に出る回数や人と対面する回数をもっと少なくするために自炊に切りかえた。得意料理は筑前煮。揚げ物は片付けが手間なので滅多に作らない。

【SV】
「初めまして、桜桃 英です。・・・ごめん、俺人の名前覚えられないから別に名乗らなくていいよ」

「おはよ、・・・・・・名前なんでしたっけ」

「えー、散歩?だるい、寝てたい」

「俺は部屋戻って飯作るけど・・・何、来るの?洗い物は任せてもいい?」

【関係募集】
名前を呼びあえるような仲
恋仲

✎︎____________

無愛想な英くんですが、どうぞ仲良くしてください^- ·̫ -^
イメ画はしっくり来るのが見当たらず・・・
見つかり次第また更新します!
返信
返信0
わもさん (9326b9kz)2024/4/1 11:42 (No.100954)削除
【名前】一ノ瀬 小鳥(いちのせ ことり)

【性別】男

【年齢】21

【部屋番号】311

【職業】芸術家(主に写真)

【容姿】
身長は181cm 体重は67kg

グレーの髪は右側の一部を三つ編みにして結っていて、前髪は黄色の目にかかるほど長い

左頬に常にガーゼをつけており、顔には大きなあざがある
あざは本人は気にしているがそれよりも包帯などで目が見えづらくなることの方が嫌いなため隠してはいない

耳には開けたばかりのピアスが付いており、常に大正ロマンを彷彿とさせる和装を着ている

作業中はTシャツ(まれにYシャツ)にジーパン、メガネをつけ髪を結っている

【性格】
気が弱く人見知りで、懐いた人にはとことんついていく

よくふらりと出かけてふらりと帰ってくる。とくに早朝の空気が好きで早朝は外でカメラを持ってぼーっと空を見ている

写真を撮ることだけでなく絵や彫刻も好きなため思いついては部屋に籠りずっと作業している

寝るのが好きでご飯睡眠そっちのけで作業した後は泥のように眠る

お菓子作りなども得意ではあるが、本人は甘ったるいのが苦手なため、洋菓子を作るといつも余ってしまうのがなやみ

部屋は大きなキャンバス、削り途中の石膏、たくさんの本とわりと常に散乱している

別に部屋の中が好きということはないが作業に夢中になってしまうためあまり外に出ない

素直で言われたことはほとんど信じてしまう。怖い話を聞こうものなら一人で行動できなくなってしまうほど

【備考】
一人称……僕(たまに俺)
二人称……〇〇さん 君 あなた
三人称……〇〇さん達 みんな

,,好き,,
写真 絵 彫刻 本を読む 魚や鳥、植物 早朝 和菓子

,,嫌い,,
沢山の人 甘いもの

館に来るまでの記憶はほとんどなく
これ以上生きたくないと思っていたことだけ微かに覚えており、常に袴を着ているのは館にきた時ほとんどの洋服を捨ててしまったからである。
洋服に嫌な記憶が混ざっていただけで、決して洋服のことは嫌いではない。買う機会がないだけである

【SV】
「はじ…めまして、一ノ瀬、小鳥といいます。よ、よろしく、おねがいします」

「お、おはようございます…。
あっ、えと、いい天気ですね、………お茶でもどうですか…?」

「…、あ、おはようございます。こんな早朝からお散歩ですか?」

「最近は、タルトタタン作りにハマってるんですけど…甘くて食べきれなくて…手伝ってくれませんか?」

「ふふ、綺麗ですね。…うん。写真撮ってもいいですか…?」

「…………あ、ごめんなさい作業に夢中になっちゃって、ご飯、まだ食べてないし髪ボサボサ…」

「あ、あざのことは僕もあまり覚えていなくて…ご、ごめんなさいやっぱり隠してた方がいい…?ですか?」

【関係募集】
定期的に外に連れ出すなど世話を焼いてくれる方

恋仲

他は相談していただければ…
普段着
(海ひつじめ〜か〜様)
作業中
(海ひつじめ〜か〜様)
返信
返信0
風琴さん (91ym51dp)2024/3/30 23:13 (No.100760)削除
【名前】
春日野小春


【性別】


【年齢】
25

【部屋番号】
301号室


【職業】
児童文学作家


【容姿】
生まれついての赤毛をいつも三つ編みにしてひとつにくくっている。顔つきは幼く、学生に見られることもしばしばある。丸く大きな瞳をくるくる動かしながら日々、作品のネタを探し回っている。服装は部屋着かワンピースかオーバーオール。1枚で着れるものを好んでおり自分なりのこだわりで着こなし散歩やショッピングに出かける。メガネはパソコン用の伊達メガネ。執筆作業の際にかける。いつもは外してしている。身長は小柄で150cmほど。

【性格】
楽しいこと、面白そうなものを見つけることに貪欲。それを作品に昇華する時には凄まじい集中力を発揮する。楽しいことが好きなのでどんどん輪の中に入っていく時もあれば、人間観察という趣味もあるため黙って観察することもある。作家であるため空想ももちろん好きで人間観察をしながらあることないこと(ファンタジー)を日々妄想している。
作品を制作するのに糖分は欠かせないためクッキーやチョコレートをよく食べている。


【備考】
一人称 … わたし
二人称 … あなた、〇〇さん(名前で呼ぶ間柄だと名前)
三人称 … みんな、誰か、〇〇たち

〖好き〗楽しいこと、明るい服、妄想、甘いお菓子、生き物、図書館、散歩、ウィンドウショッピング
〖嫌い〗辛いこと、悲しいこと、苦いもの、辛いもの、暗いとか険悪な雰囲気

いつもの面白いもの探しの最中に面白いことが起きそうな雰囲気につられて、このお屋敷にたどり着き入居することとなった。
趣味は散歩。甘党で味覚がかなり子どもっぽい。
お酒も飲めるがすぐ寝るタイプ。


【SV】
「こんにちは!わたし、春日野小春っていって作家やってるの、よろしくね!」

「なになに??何か面白いことやってるの?私も混ぜて〜」

「ねぇ、誰か脚立どこにあるか知らない?クローゼットの奥に箱を見つけたの!みんなで見てみようよ!」

「ん?〇〇さんは参加しないの?じゃあ私も今日は見学チームにいるね〜」

「ん〜…やっぱりどんな物語にも恋愛は付き物なんだよね〜……うーん…難しいな、、、」

「それ、ずっと見つからないの?でもきっとまたあなたの元に帰ってくるよね。だってあなたもおでかけしたら必ず家に帰ってくるでしょ?(ニコ」

【関係募集】
・一緒に創作してくれる創作活動仲間
・散歩やショッピング行ってくれる人
・自分の知らない世界(恋愛など)を教えてくれる人
……と言いつつ皆さんとのわちゃわちゃをメインに楽しみたいです!よろしくお願いします…!
通常ver.
Picrewの「天使ちゃんメーカーDECO」お借りしました!
作業ver.
精神世界ver.
Picrewの物語コラージュお借りしてます。
返信
返信0
臼乃さん (91znhlqt)2024/3/30 02:56 (No.100599)削除
ーーーーーーーーー

『どれだけ不可解だろうと、世の中に真実は一つしかないんだから。』

ーーーーーーーーー

【 名前 】

 茜ノ木 千鶴 | せんのぎ ちづる

【 性別 】

 ♀__女性

【 年齢 】

 40歳

【 部屋番号 】

 608号室

【 職業 】

 __テレ記者

【 容姿 】

 ほんのり日焼けた健康的な肌色は、取材や撮影などをしっかりきちんとこなしている証拠である。
 体型も健康的で、少し丸みのある骨格は女性らしさを感じさせる。
 バストが大きいことが悩みで、いつも首や肩を抑えているのを見かける。

 身長は174cmと女性にしてはかなり高めで、いつもヒールということもありそれ以上にも見られることがある。
 その分体重もあるので、いつもダイエットをしている。

 赤く染まった髪は少し傷んでいる。真っ赤な髪に目立つのは、一箇所だけ入った黒のメッシュ。
 前髪はすっきりと右に流しており、少し目にかかっている。
 後ろもまた清潔感重視、といった髪型をしており、首の付け根ら辺までの短髪。
 耳は出ており、それもまた取材に適した髪型と言えるだろう。

 少し丸みを帯びた吊り目。だがそれをきつく感じさせない笑顔は、営業スマイル、というやつだろう。
 職業柄、怖い顔をしていては相手が話してくれない場合もある。そんな時上司から教わったものだそうだ。
 瞳の色はなんと白と黒のオッドアイ。曰く、生まれつきらしい。

 キリッとした格好良い左目の下にある泣き黒子は、彼女を一際大人っぽく見せる。
 唇はぷるんと可愛らしく、ほんのり赤いリップがとてもよく似合っている。
 目尻にうっすら浮き上がる皺が、彼女の年齢を物語っている。

 化粧は毎日完璧。下地にファンデ、アイラインにアイメイク、チークにリップなど沢山やることはあるが
 やっていないと怒られてしまうので毎日きっちりとしている。
 その化粧もよく似合っており、これまた彼女を大人らしく思わせる。

 涼し気な耳には、インダストリアルにイヤーロブ、インナーコンクにヘリックスなど、
 かなりバチバチなピアスを開けている。
 手には水色のネイルをしており、何気におしゃれに気を使っているのが伺える。
 また、指輪を人差し指に嵌めており、父親の形見なんだとか。
 服装は大体きちっとしたスーツ。プライベートはラフなシャツなど。


【 性格 】

 真実。これを伝える為ならば手段を問わない。
 どれだけ危険な現場だろうと、どこへでも駆けつける。
 記者の鑑…なのだろう。

 会社の中でもかなりベテランの類で、教えるのも上手いので教育係に抜擢されるのが多い。
 やはり職業の影響だろうか、全く文章を噛まない。周りからは羨ましがられているらしい。

 サバサバした性格で、男女関係なく接する。男気もあるため一部の女子から謎に支持されているらしい。
 豪快な性格で、笑い方も買い物も豪快。多分陽キャタイプ。
 判断が的確で、その上早い。そういうこともあってか、上司からはとても気に入られている。

 もう40歳、ということもあって、どこか落ち着きがある。
 大抵のことは目を瞑るし、よっぽどの事がないと怒りはしない。
 お化けなども平気なタイプで、お化け屋敷ではいつも盾にされている。


【 備考 】
 ーーーーーー
 一人称:私 ( あたし )
 二人称:アンタ、貴方、君、〜くん
 誕生日:3月3日
 ーーーーーー

 ・部屋は淡々としており、特に散らかってもなければ豪華な訳でもない。

 ・バツイチの過去を持っており、元夫の不倫が原因だったそう。詳しくは下記にて。
 ・父親が5年前に心筋梗塞で亡くなっており、指輪は生前、指輪職人だった父が作ってくれた物らしい。
 ・過去に告白された回数は約20回。その内6回が女子からだったらしい。

 ・何故か大型一種免許を取得している。普通免許も取っている。
 ・タバコもお酒も大好き。よく幽と飲んでいる。


【  好き   |   得意  】

 ♥︎ 酒タバコ  | ✔ 運動

 ♥︎ トラック  | ✔ 笑顔

 ♥︎ メイク   | ✔ 重い物を持つ

 ♥︎記者の仕事 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

【  嫌い   |   不得意  】

 ✘ 優柔不断  |  ☹ 動物

 ✘ パズル系  |  ☹ 媚びる事

 ✘ 辛い物   |  ☹ 細かい作業

 ✘ 嘘     |  ☹ なぞなぞ


【 過去 】

 普通の家庭だった。普通に暮らして、普通に就職した。
 父も母も、特にお金持ちではなかったけれど、愛情をたっぷりと注いでくれた。

 29歳の時、大学の頃から付き合っていた男性と結婚した。
 結婚生活は順調。子供も欲しいね、なんて話していた。
 すると、なんと妊娠が判明した。
 夫は飛んで喜んでくれた。自分も。

 そして、子供が生まれた____なんて、都合よくは行かなかった。

 妊娠して3ヶ月経った頃、流産したのだ。
 とても落ち込み、帰ってきたら夫に色々相談しよう、と、そう思っていた。

 しかし、その日を境に、夫の帰りは遅くなっていった。
 怪しい…女の勘とやらがそう告げていた。

 帰りが遅くなってから3週間ほど経った時、家に離婚届を置いて家から出ていった。
 __知らない女との証拠写真を添えて。

 それからというもの、慰謝料などをぶん取ることも考えたが、もう何だか面倒くさくなっていた。
 記者として働きつつも、定年退職した両親を養っていた。

 そんな矢先、追い打ちをかけるかのように父が死んだ。
 77歳だった。
 母と精一杯涙を流し、通夜、葬式と事を終えた。


 ___「あぁ、こんな人生過ごすために…大人になったんじゃないんだけどな。」


【 SV 】

 「こんにちは〜。私、茜ノ木 千鶴。えっと…あぁ、これこれ。__テレの記者してます。まぁ……仲良くしてよ。」

 「ちょっ…ちょっとごめん、今急いでてさ……!!」

 「うぎゃっ…!!ど…動物だよ…!!私嫌いって言ったじゃん…」

 「うーん…??あっこれさ…なんか取材で行った保育園で貰ったなぞなぞなんだけど…全くわかんなくって…
  えっ食べれないパンって何まじで…」

 「あ゛ーーーーーー……まじで胸要らねぇーーーーーー…」

 「……私さ、バツイチなの。あははっ。ごめんね、重いね!……いやさ、人なんて、信じるもんじゃねぇなって…」

 「はぁ……タバコが1番の味方だわ……」

 「クソっ、もう他社来てんのか…急ご…」

【 関係 】

 皐月様宅、櫻田茂樹様:自分の過去を知っているお方
 皐月様宅、櫻田茂樹様:夫

【 関係募集 】

 ✿ 可愛がらせて頂いているお方 | 男性、年下、一名ほど
  ↪︎ 彼女は面倒見がとても良いという一面を持っています。
   そのため、彼女に甘やかされている方もいるでしょう。弟のような扱い、受けてみたくはありませんか?

 ーーーーーーーーーーーーーーーー

 ❥ 大学の頃知り合ったお友達| 性別年齢不問、一名ほど
  ↪︎ 彼女が大学生の頃に知り合ったお友達。バツイチの過去や父親の死を見守り、寄り添ってくれたお方です。
   どんな時も寄り添いあって、笑い合って。かなり長い付き合いのお友達です。
   彼女のどんな事も話せるお友達に、是非なって下さいませんか?

 ーーーーーーーーーーーーーーーー

 他にもなんでも募集しております!!
 是非お気軽にお声掛けください〜〜❗️🙌
ピクルー「LOVEずっっっっきゅんだね」様より
ピクルー「在庫処分」様より
返信
返信0
風琴さん (91ym51dp)2024/3/29 19:28 (No.100489)削除
【名前】
秋山 千秋

【性別】


【年齢】
18歳

【部屋番号】
505号室

【職業】
学生(高校3年生)

【容姿】
髪はベージュ系に染めておりひとつにくくっている。髪は切るのが面倒で伸ばし伸ばしにしていたためこの長さになった。前髪は癖がついて真ん中で割れている。
ややつり目の瞳に薄いくちびる。日本人にしては色が白いためか、熱のある時や寒い日などは顔が赤くなりやすい。
制服は少し着崩した感じで着ており、私服はパーカーなどラフでカジュアルな服装が多め。身長は平均くらいで174cmほど。

【性格】
真面目とも不真面目ともいえない、その真ん中を行くような人。課題はこなすし遅刻はしないが髪を染めていたりピアス穴を空けていたりとやや校則を破り気味。勉強は出来ない。補習常習犯。
お菓子が好きでコンビニスイーツやスナック菓子に目がない。面倒みは良いが、なんだかんだで人を頼りまくる。

【備考】
バイト先はコンビニ

一人称 … 俺
二人称 … 〇〇さん、(仲良いと下の名前のみ)
三人称 … 皆さん、みんな

〖好き〗市販のデザートやスナック菓子。体育。
※実家では甘いもの(お菓子など)を食べることを禁止されていた。(ケーキ屋さんのケーキは◎)しかし高校で一人暮らしをするようになり初めてスナック菓子やコンビニスイーツなどのデザートを口にしあまりの美味しさと手軽さにどハマりしてしまった。

〖嫌い〗テスト。補習。午後の授業。食事を制限されること。監視。

高校に入った頃は寮に住んでいたのだが、母にお菓子を食べていることがバレて週一で寮に来て監視されるようになったため成人を機に内緒で寮を出て、たまたまこのシェアハウスを見つけ入居する事となった。この建物の住所が母に知られる事はない気がしている。

【SV】
「こんにちは、俺、今日からここに越してきた秋山千秋って言います。よろしくお願いします。」

「新作のコンビニスイーツまじか……うっっま!ほら、〇〇もひとくち!」

「え?お菓子がもうない?も〜しょうがないな…俺のポッキーひとつあげるよ」

「〇〇さん!今コンビニスイーツ2種類出てるんで今度2人で買って半分こしません?」

「フッ)何でフラッペのクリーム口に付くんだよ〜…まったく…(ぱく)ん、うまい(ニッ)」

「うわ…また赤点…補習確定だ〜!!……ああ、もう、誰かー!助けてー!!」

【関係募集】
・バイト仲間
・勉強教えてくれる人
・恋仲(この人も恋愛に疎いです)
制服ver.

Picrewの「はりねず版男子メーカー」をお借りしてます。
私服ver.
精神世界ver.

Picrewの「物語コラージュ」をお借りしてます。
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返信0
皐月さん (91vr9fw8)2024/3/28 21:29 (No.100344)削除
"_____ただ歌う事や意志を叫ぶ事に

震えるほど情熱を感じた。"


By:UVERworld『THE SONG』



【名前】
・三枝 夢(サエグサ ユメ)


【性別】
・女性


【年齢】
・24歳


【部屋番号】
・204号室


【職業】
・アパレル店員


【容姿】
・身長166cm(厚底靴で+5cm)/56kg/Fカップ

・今季は桜色のネイルの模様(パーツもちょこっと)

・右耳に2つ、左耳に4つの派手なシルバーピアス、首には鎖モチーフのネックレス、左手中指にロックバンドのグッズである指輪を装着

・毎日メイクは欠かさないが、寝起きやお風呂上がりはすっぴんを拝める

・桜の花が咲いた様な髪、インナーカラーは水色をチョイス

・青緑色の大きな瞳はややつり気味で、睫毛や眉毛が長い

・服装は今時流行らないパンクロック系(チェーン、スタッズ、ボーダー、チェック、厚底、編み上げ、アームウォーマー、チョーカーetc.)※なりきり時に毎回服装入力します


【性格】
・落ち着きがあり、常識と優しい心を持ちながらも、ちょっとした悪戯心を隠し持つ

・柔らかい笑い方は敵を作りにくい

・冷静な判断力と、時折見せる儚げな目元が、彼女を実年齢より上かと思わせられる

・自由を好み、それを害されない為に距離を置く事もしばしば

・フワフワと宙に浮いて掴めない、煙の様な性格

・カッコイイ物好きで、センサーが敏感

・かと思いきや、実は隠れ可愛い物好き

・自分と共通点のある相手は好きだが、また自分に無いものを持っている相手にも強く惹かれるとか


【備考】
・一人称:私

・二人称:さん、くん、ちゃん、許可が出れば呼び捨て&ニックネーム

・桜系のスイーツが好き(今の季節に感謝)

・電子タバコ(プルーム)を愛煙、味はキャメルのフレーバー系メンソール

・酒はあまり詳しくないので殆ど飲まない(すぐ酔う、酔うと甘えたさんになる)

・ムスク系の香水をよく付ける

・大のうさぎ好き(特にネザーランドドワーフ)

・バイセクシュアル(交際経験男女共に有り)

・元は良家のお嬢様

・15歳、とあるロックバンドをきっかけに今の様な風貌になり、当然両親は激怒した

・親との激しい喧嘩の末に家を出る事を決意し、今に至る

・例のロックバンドは今でも憧れで、現在進行形で追っかけ中

・ライブのチケット代と交通費や宿代の為に、とあるアパレルブランド(パンクロック系)で日々働く

・そろそろ家を出て10年、自分が選んだ道への迷いを断ち切りたい


【SV】
「こんにちは。私は三枝夢、夢で良いよ。」

「◯◯さん、この後予定ありますか?実は新作のフラッペが駅前のカフェにあるんです。一緒にどうですか?…ふふっ、デートかもしれませんね。」

「はぁ…神曲。MV配信まだかなぁ。」

「痛いっ、ピアス引っ張らないで。」

「ごめんね、この指輪は譲れないの。…私のお守りだから。」

「24歳でミニスカはちょっとアウトかな…そうでも無い?じゃあ…履いちゃおうかな。あ、パンツ見ないでね、エッチ。」

「今月売り上げ良かったからお給料凄い…頑張って良かった♪」

「××くん、今日体調悪そうだけど大丈夫?無理しちゃダメだよ?」

「△△ちゃん、今日は一段と可愛さ増してるね。何か良い事あった?ふふっ、秘密でも良いよ。」

「桜味は欠かせないね、やっぱり美味しい…。」

「……時々思うんだ、自分の決断が本当に正しかったのかなって。」

「親不孝者だよ、私は。」

「ん〜、酔い回ってきた…ちょっと甘えさせて?」

【CV】
・日笠陽子様

【関係】
・抹茶さん(猫見 凪くん)→姉弟の様な関係
・淡さん(鵜森 莉隼くん)→狐と狸の化かし合い
・淡さん(鵜森 莉隼くん)→彼氏
・椋さん(遊馬 要くん)→元彼氏
・星羅さん(立花 紫音くん)→親友
・臼乃さん(茜ノ木 千鶴さん)→姉のような飲み友
・空園さん(姫川 千代都くん)→恋バナ仲間

【音楽関係】
・彼女のイメージソング→『real Emotion/倖田來未』

・彼女が感化されたロックバンド→UVERworld

・彼女のお気に入りの曲→『CORE PRIDE/UVERworld』
Picrewの「♡My💘Babyメーカー♡」
Picrewの「ルームメイカー」
返信
返信0
皐月さん (91ymw9mf)2024/3/27 14:44 (No.100197)削除
"_____傷を抱えた過去の暗闇を

こじ開けるその塞がりを

俺としよう その夢の上書きを。"


By:Hilcrhyme『夜光性』



【名前】
・櫻田 茂樹(サクラダ シゲキ)


【性別】
・男性


【年齢】
・42歳


【部屋番号】
・406号室


【職業】
・医者(精神心療内科)


【容姿】
・身長180cm/体重76kg/鍛えてはいないが、健康体とだけ

・センター分けの癖毛は落ち着いた茶色

・平行な眉と、清潔感のあるダンディな髭

・若干タレ目の瞳は、穏やかな光を宿す灰色

・痩けた頬や目元口元の皺が、彼の年齢を感じさせる

・服装は基本的にシャツ系が多く、仕事時(診療時)には白衣、ネクタイ、腕時計、ベルト、スラックス、靴下、革靴

・休日はラフなセーター、チノパンツ、靴下、スリッポン

※衣服の色はその日のなりきりの際に書きます

・時々メガネを掛けることがあり、寝起き、湯上り、読書中、書類作業等で見かける


【性格】
・長く生きている為、何事にも穏やかに対応出来る完全なる大人の男

・感情の起伏があまり見られず、相当な事が無ければ怒りも喜びも悲しみもしない

・人の感情やその変化に敏感で、求めている物が何なのかをよく考えてから口を開く

・色仕掛け、挑発、侮辱、恐喝、恫喝、暴力、それらは一切通用しない

・それであなたの気が済むならどうぞ

・しかし不意打ちに弱く、ラッキースケベや悪戯にはつい反応してしまうとか...

・基本的に無表情だが、優しい性格は隠しきれないので顔に出る

・湯船に浸かっている時、好物を食している時、心惹かれる話題の会話時だけ、笑顔が拝める


【備考】
・病院に勤めて20年近く

・お酒は付き合いで飲む程度、自ら進んで飲む事は無い、余談だがザル

・タバコは昔吸った事があるそうな(現在は歳も考えて吸わない)

・服装は相手に威圧感を与えない...かつ、清潔な物である事を心掛けている

・食に拘りは無いが3食必ず食べるし、好き嫌いが無いので何でも食べる(卵の殻が入っていようが、食欲が失せる様な見た目をしていようが、明らかに食中毒を起こしそうな物でも食べる)

・住まいは別に実家が病院なのでそこでも良かったのだが、もっと多くの人を救いたいと願い、社会の闇に隠されてしまった患者を救う為にシェアハウスへ

・患者の衣食住にはかなり心配性で、訪問診療を行う事も(お部屋に伺います)

・過去に彼の妹が自殺している


【SV】

「櫻田だ、精神科と心療内科を受け持ってる。何かあれば直ぐにでも(名刺差し出し)。」

「不眠症はスマホが普及し始めてきた年から多くなった症状だな。夜遅くまで見てないか?ゲーム機もあるなら控える様に。」

「俺だ、入るぞ___、大丈夫か!おい、しっかりしろ!.......まさか。吐け!今すぐ全部吐くんだ!」

「今日は君の"過去"ではなく、"今"に視点を置いて話をしよう。どんな些細な事でも良い。嬉しかった、楽しかった、辛かった、悲しかった、漠然とした物で構わない。君は最近どんな風に過ごしていたんだい?」

「俺の為に作ってくれたのか?わざわざ悪いな...頂くよ。んっ、ん?何だこの肉、生っぽい気がするんだが...もぐ。」

「こらこら、飲みすぎだ。……っぐ。ぷはっ...。お前の分はもう無い。だからもう終わりに...っ、んっ?!///」

【CV】
・津田健次郎 様

【関係】
・臼乃さん(茜ノ木 千鶴さん)→彼女の過去を知っている
・臼乃さん(茜ノ木 千鶴さん)→妻
・霞さん(藤崎 真琴先生)→医者仲間
・翠玉さん(菊池 誠さん)→飲み友

【音楽関係】

・彼のイメージソング→『月光花/Janne Da Arc』

・彼の心のイメージソング→『夜光性/Hilcrhyme』

・彼のお気に入りの曲→『ザナルカンドにて/植松伸夫』
Picrewの「uomo」
Picrewの「ルームメイカー」
返信
返信0
さん (92mrbd3k)2024/3/24 18:49 (No.99886)削除
【名前】神来社 儚火(カライト ハナビ)

【性別】女

【年齢】18歳

【部屋番号】215号室

年頃の女の子の部屋にしては殺風景であり、生きていくために必要最低限の物しか揃えられていない。


【職業】フリーター
色んなバイトを掛け持ちしており、特に多くシフトを入れているのは家事代行

早い時は日が昇る前から遅い時は日付が変わっても働いている。

【容姿】

160cm/48.4kg

食事をまともにとっていないからか着太りしているだけで脱ぐと細めである。

亜麻色の髪は下ろすと腰まで伸ばされており、普段はポニーテールにしている。
癖毛でくるくるとした髪質を本人は嫌っている。
梅雨の時期には爆発しており、結んでいても普段の倍には膨れ上がっている。
切る時間もお金も無いようで5年ほど伸ばしっぱなしにしている。

物凄く恥ずかしかったり、顔を隠したい時に髪を掴んで顔に寄せて隠すことがある。


京藤色の瞳は二重で大きくぱっちりとしておりまつ毛が長い。


童顔なようでよく中学生に間違われる。

化粧っ気がなく、普段からすっぴんでいるが時折バイト先の先輩などから遊ばれてメイクされて帰ってくることもある。
毎回『どうやって落とすのこれ…』と洗面器の前で何故か格闘している。


どんな仕事をする時も大抵は白い長袖Tシャツにキュロットパンツかショートパンツ。

夏でも長袖でいるためよく熱中症になりかけている事が多い。

プールや海は苦手で入りたがらない。
というか、素肌をさらけ出せないため入りたがらない。

逆に冬は寒がりで二回りほど大きくなるぐらい着込んでもこもこしている。

動きやすい服装を好み、スカートはあまり穿かない。
穿いたとしても中にスパッツを穿いている。

黒いタイツかニーハイソックスは必須で肌を出すことが少ない。
靴も動きやすいスニーカー。


胸は小さめ(Aぐらい)で、本人も少し気にしているらしい。


栄養不足なのが原因なため生活習慣さえ直せばもう少し肉付きがよくなり、気にしている胸も少しは大きくなるはずなのだが本人は直すつもりも、それが悪いとも思っていないためおそらく直らないだろう。



その少女とも見える彼女の肌には数多の虐待痕が残されている。


【性格】

明るく常にニコニコとしており優しいがちょっと煩い。動物で例えるならば犬。

愛想が良く、見た目も相まって誰にでも可愛がられるような性格をしている。

誰に対しても同じように接するが、苦手な相手だと途端に弱々しくなり、目が泳ぎ怯えて体を強ばらせる。

人見知りはしないが男性が少し苦手。
相手に悪気がなくても怒鳴る、すぐに手をあげる、などの人物には怖がり近付かなくなる。
とはいえ話しが出来ないわけではなく、『大声を出す人』『すぐに手を上げる人』が苦手なだけなため、見るからに優しそうな人は自分から話しかけに行くことも多い。

世話焼きで、生活力が終わっている人物を見るとすぐに世話を焼く。
すぐにお節介をしてしまうため嫌がられることもあるが、本人は善意でやっているため嫌がられると笑って誤魔化すが少し傷付いている。

色んなところでバイトをしているからか、器用であり大抵の事はなんでも出来る。
DIYはもちろんのこと、虫退治や、電気機器の整備、水道を直したり、子守りや家事全般は得意である。

ただ少しドジっ子な所があり、気を抜くと花瓶を倒してしまったり、頭をぶつけたり、すぐに転けたり、と散々。
だが本人はあまり気にしていないようで頭をぶつけても転けてもすぐに立ち上がり作業を続けるし、花瓶を倒してしまった時はすぐに受け止めたり立て直す。

常識知らずな所があり、普通のことがよく分からないことがある。
『怪我、病気になったら病院に行く』というような常識が分からない。
不思議そうな顔をして『なんで?』と聞くこともあり、相手を困らせたりする事がある。

難しい言葉もよく分からないため、首を傾げている事がある。
嫌味を言われてもよく分からず大体( '-'* )?という顔をしていることが多い。

1度懐くとまさしく犬である。
姿を見掛けるだけで特に用がないのに名前を呼びながら近付いて行ってニコニコお話をする。
懐いた相手へのボディタッチは男女関係なくよくするタイプで腕を組んだり、手を繋いだり、は自分からしに行くことがある。

恋愛的な意味での好き、という感情がよく分かっていないため勘違いさせるような言動はよくする。

少し無理しすぎていることがあるため、不意に頭を撫でられたりすると突然泣いてしまう。
本人も何故泣いているのか分からずに困惑するが優しく宥められると抑え込んでいたものが崩壊して大泣きする。


【備考】

好き:小さい子、動物(主に犬)、仕事、甘いお菓子、オムライス、ハンバーグ、メロンクリームソーダ

嫌い:怒鳴る人、すぐに暴力を振るう人





本人曰く誕生日は分からないらしく年齢もあやふや。
ただ既に亡くなっている姉が儚火に年齢を教えたため、教えられた時の年齢から十数年足して『18歳』という数え方である。

下に兄弟が5人ほどいるらしく、兄弟を養うために朝から晩まで働いている。

学歴は中卒。高校には行かせてもらえなかった。
なんならその中学校もほとんど通わせてもらえていない。
小学生の頃から年に2、3回通えればいい方で、毎日妹弟の世話をさせられていた。

文字の読み書きや簡単な計算は姉に教えてもらったり、バイト先で教えてもらったりしている。

シェアハウスに来たのも、そのバイト先の先輩が儚火の家の事情を知り、儚火を目覚めさせるために家から引き剥がそうとして紹介した。

最初はシェアハウスに来るのを躊躇っていた儚火だが、父親が肯定も否定もしなかった事と、食事を作りにだけ帰ればほかの時間をバイトに費やせる(暴力から逃れられる)、との事でシェアハウスに来た。


バイト代は全て父親の元に送っており、本人が好きに使えるのは月に3万程。
月に3万でやり繰りをしており、しかも余ったお金で色んな部品やらを買っているのでやり繰り上手でもある。

儚火本人は未だに父親からの洗脳が解けておらず、俗に言うエネミー状態なためどんなに仲のいい人が父親のしていることを否定しても過度な仕送りを辞めない。





姉とは7歳離れていて、姉が亡くなったことを儚火が知らないのは姉の亡くなり方が理由であり、その亡くなり方を知っているのは父親だけである。







物心がついた頃から暴言暴力は当たり前、
食事が与えられないのも当たり前、
風呂に入れないのも当たり前、
父親の機嫌が悪い時には顔色を伺って少しでも暴力を振るわれないようにするのは当たり前だった。

母親は知らない。色んな女性が出入りするから。

気付くと幼い子供が増えており、父曰く『兄弟』だという。

幼い子は1人では生きていけないから、私が守らないと。

お姉ちゃんが言っていた。

『優しい子でいるのよ、そしたらいつか、貴女を幸せにしてくれる人が現れるわ』

と。

未だにそんな人は現れない、お姉ちゃんも気付いたらいなくなっていた。

いつか来る幸せなんて夢見る暇があったら働かないと。

働いて兄弟を守らないと。

私が働いたお金を渡すと父は喜ぶ。

その日は機嫌がいい。

私達に暴力も振るわなければ珍しくご馳走を与えてくれる。

だから、だから頑張って働かないと。

あの子達に食事を与えるためにも働いて、お金を渡さないと。

私があの子達を幸せにしなくちゃ、誰も幸せになんてしてくれないから。







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喉元まで出かかった言葉
口をついて出たのは嘘




【SV】

『私は神来社 儚火です!よろしくお願いします!』

『あっ、虫退治ですか?私やりますよ!』

『んーと、ここが劣化しちゃってる感じですね〜、取り替えるんでちょっと部品買ってきます!』

『え?お金?ダイジョーブですって!気にしないでください!私が好きでやってるんで!』

『あちゃ〜、こりゃ寿命ですね〜。…うーん、直すより買い換えた方が安いと思いますよ?』

『わっ、え、ホントにいいんですか…?…ありがとうございますっ!!すっごく嬉しいですっ!』

『はーい、おはようございまーす!起きる時間ですよー!お布団干すんで起きてくださーい!!』

『昼食と夕食は冷蔵庫に入ってます、ちゃんとチンして食べてくださいね?』


『ぁ、あの…えと、…そ、の…』

『っ!ごめんなさいごめんなさい、悪気はないんですごめんなさい…』

『ごめんなさい、お願いごめんなさいなぐらないで…』


【関係募集】

・バイト先の先輩(シェアハウスに誘ってくれた人):1人
ここは居てもいなくても大丈夫です。ただ儚火の家の事情を知っていることになります


・世話を焼かれている人:複数名募集
嵐のようにやってきて家事全てを終わらせて嵐のように去っていきます


・小学校、中学校時代の同級生:複数名募集
儚火本人は顔と名前が一致しないかもしれないです。卒業アルバムも持っていないのでほぼ初対面です​​​
おさむメーカーさんから
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さん (92mrbd3k)2024/3/24 09:27 (No.99817)削除
【名前】九重 椿綺(ココノエ ツバキ)

【性別】男

NL、BL、両方いけます

BLの場合は受けかなぁと


【年齢】28歳

【部屋番号】312号室

常にお香が炊いてあり、いい匂いが部屋中を充満している。

掃除はちゃんとしているらしく、部屋は至って普通。

ただ、何故かタブルサイズのベッドが置いてある。


【職業】書店の店員

高校生の頃から働いているため既に10年以上勤務している。

常連さんとは顔馴染みであり、彼と話をするために訪れる人もいるらしい。


【容姿】

178.8cm/60.4kg

槿花色の肩甲骨より下辺りまで伸ばされた髪は常にローテール。時々ルーズサイドテールにしていることもある。

前髪の左側にヘアピンが2本着いているが何をどう留めているのかは不明。

白縹色の瞳は猫目であり、楽しい時や嬉しい時は伏せられていることが多い。

部屋にいる時も仕事をしている時も大抵は黒いロングTシャツに白いカーディガン、黒いスラックスというラフな格好をしている。

ロングTシャツが寒い日にはタートルネックセーターに変わったり、暑い日にはインナーになったり
カーディガンがコートになったり、と変わるぐらいで1年通してあまり服装に変化はない。

ピアスはかなりの数開けているが、普段着けているのは1〜2個。
接客業なためあまりそういうのは着けないようにしているらしい。

楽しい時、嬉しい時、笑う時は口元に手を当てるし悲しい時は胸元に手を当てるため顔の周りに常に手がある。

そのため何かと可愛らしいというイメージを持たれることが多いが、同時にどこか色気も感じるらしく年配の方からはボディタッチされることも多い。

年配の方からのボディタッチは避けないが、ある程度若い子や同年代からのボディタッチは避けるらしい。


自傷行為をしていた過去があるため、腕などには未だに痕が残っている。


【性格】

愛想笑いが大得意であり、常に笑みを浮かべている。
ニコニコとしているが内心笑ってないことも多く、腹黒っぽい所もある。

気まぐれな所があり、不意に構いに来たと思ったら唐突に飽きて去っていく猫のような人間である。

構うのは好きだが構われるのはあまり得意じゃなく、嫌そうな顔をして逃げていく。
それがある程度仲のいい人でも嫌がる。
あくまで『自分が構う』のはいいのだが、『誰かに構われる』のは嫌らしい。

年下の子に構うのが特に好きで、女の子ならば尚更である。
『かわいいね』等と甘い言葉(本人は無自覚)を囁きながら構うため、時々勘違いさせては修羅場になっていることがある。

ちなみに男の子でも普通に構いに行く。
逆を言えば自分から4歳以上、下の子ならば誰でもいいという事でもある。

誰かが自分の言葉で困っているのを見ると何故か嬉しいらしい、無自覚なS。

自分から構いにいったくせに、相手がそれに応じようとすると突然離れてニマニマしながら『ん〜???』と聞くような面倒くささもある。

醸し出す雰囲気から愛情表現が得意なように見えるが実際は苦手。
興味もないような他人には得意なのだが本命にはどうも上手く愛情表現が出来ないらしい。

『好き』という2文字が言えずにもごついたり、手を繋いだりハグをするのが苦手。
これはトラウマからであり『もし言葉にして相手が同じ気持ちじゃなかったら』と不安になって口に出せなかったり、手繋ぎやハグが出来なかったりする。

そのせいなのか、昔何人かいた彼女には『私の事愛してないんでしょ』と言われて振られているがそんなことはない。

だが愛情表現を受けるのは大好きで『好き』という言葉やハグをしてもらえると普段の彼とは似ても似つかないほど喜ぶ。

少年のような笑顔で喜んで、その時ばかりは普段の妖艶さが無くなって心の底から嬉しそうな顔をする。

酒が好きなのだがどうも弱く、ほろよい2本半で酔っ払ってしまう。
酔っ払うとキス魔になり、男女年齢問わずキスをしまくる。

唯一、先輩にだけは頬キスで留める。


【備考】

好き:本、ピアス収集、辛いもの、お酒

嫌い:香水の匂いが強い人、だる絡みしてくる人、あしらい方が難しい人、嘘を本気にして付きまとってくる人





中学生の頃に4歳下の妹が自殺をしている。

その後すぐに母親も後追い自殺をしており、大切な人を一気に2人も失った過去がある。

父親はすぐに再婚したが、父親のいない所で継母から関係を迫られたり継母の連れ子である義姉からいびられたり、後に生まれた異母弟が難病を患ったがために高校生の時のバイト代を全て搾取されそうになったり、と散々な経験を積んでいる。

高校2年の年に家出をし、先輩の家を居候させてもらったあとにシェアハウスへやってきた。

高校の時は家庭環境のことも相まって荒れに荒れておりヤンキーだった。

家族とは20歳の頃に貯金を半分渡すことを条件に縁を切っているためもう8年は会っていない。
だが時々連絡は来ているようで、スマホが着信を知らせているのに出ない時は家族からの連絡である。

学費は全て母方の祖父母が出してくれており、椿綺も祖父母を大切にしていたが2人とも既に亡くなっている。

本好きなのも祖父母が本を集めるのが好きだったからで、幼い頃は妹に読み聞かせもしていた。

昔付き合った彼女にこっぴどく振られており、それがトラウマとなっている。

散々貢ぐだけ貢がされて、目の前で他の男とイチャイチャしながら『んー、でも貢いでくれるしキープかなぁ?』と言われてからは誰と付き合っても愛情表現を上手く出来なくなっている。

ピアスは家出したあとにストレス発散のために開けた。
ピアッサーを使って開けたり、安全ピンの針を火で炙って開けたり、と様々な道具を使って開けていた。

自傷のような行為もしていたが、今では辞めている。

今はストレス発散として辛いものを食べることが多く、ある程度ストレスが溜まると辛いものを食べに出掛けることもある。

シェアハウスの中では流石に遠慮しているらしく、辛いものを食べる時は飲食店に足を運んでいる。






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愛してた そう伝えたのは
釣り上げるための餌ですか






【SV】

『こんにちは、ボクは九重 椿綺。どうぞよろしくね』

『その本は奥の棚の左から見ていった方が早く見つかるかも。こっちだよ、おいで』

『あはは、お孫さんにはボクなんかよりもっといい人がいますよ』

『参考書かな?どこ受けるの?…ならこっちの方がオススメだよ、はいどうぞ』

『…あー、気にしないで、嫌いな人からの着信だから。着拒してもいいんだけど周りをうろつかれるのも嫌だからさぁ…』

『んー?…ふふっ、可愛いね』

『んーと…別にそれはお世辞というかなんと言うか…。いやぁ、お世辞を本気にされてもボクも困ってしまうかなぁ…』


『んっふふ、かーいいねぇ〜♡』

『ちゅっちゅしよ〜♡』

『えぇ〜?なんでいやがるのぉ〜?』

『ん〜??だってとめるのはぼくとちゅっちゅしたいからでしょ〜?も〜かわいいなぁ〜♡』

『ほらちゅ〜♡んーまっ♡まっかっかでかわいいねぇ〜♡』

『まだのめるよぉ〜。…よっぱらい、って…ちょっとちゅっちゅしただけじゃんけちっ』


【関係募集】

・職場の常連さん:複数名募集

数年前からの常連さんでもつい最近通い始めた常連さんでも大丈夫です


・学生時代の(家に泊めてくれた)友人:葉月 蛍(銀さん宅)


高校の先輩。
もう既に10年程関わりがあり家族のようなものとして認識している。​

微妙に距離感というか接し方がバグっている。
はりねず版男子メーカー(2)さんから
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並程さん (92q09osj)2024/3/23 23:20 (No.99780)削除
【名前】
宰加 聡一郎 ( サイカ ソウイチロウ )

【性別】
おとこ

【年齢】
27

【部屋番号】
603

くたびれた大きなソファ兼ベッドがでーん、と中央を占める事務所兼自宅。
ほとんど使われた形跡のないキッチンは、珈琲の香り。

【職業】
私立探偵

読んで字のごとく。
簡単でややこしくない高報酬な依頼、何時でも気軽にご連絡ヲ。

【容姿】
177cm.68kg。
常に気だるげ。
一言で表せば、1晩雨風に晒された鼠だろうか。いかにも不健康そうな、病的な白い肌に、常に少し曲がっている背中。
ウルフカットでブラウンの髪は邪魔でなければ基本そのまま。ひとつしかないスモークサングラスを愛用(酷使)している。
服装は、パリッというよりは、ワシャッとなりそうな白の襟シャツ。古着屋で、在庫処分セールされていた黒のジーンズに黒い革靴というのが基本スタイル。外出時には、緑がかったトレンチコートを羽織る。ファッションには全く関心がなく、上記に似たような色とシルエットのものを何着か持っており、適当に着回している。

【性格】
物事に対する興味の度合いが両極端で、必要がなく興味のないことには一切関わろうとしない。彼の行動原理、生への執着の原油は、彼の中で「興味」として存在するあらゆる事象。無理やり動かされない限りは、ところ構わず常に寝転んでおり食事もろくに取らない(本人曰く、生命体史上最高傑作の省エネ体)。珈琲と喫煙が栄養素という超不健康体、年齢的にもそろそろやめないとまずい(何かとつけて、健康診断に行かないこと早7年)。そんな彼だが、こと"探偵"としての資質は今でも超一級品。頭脳はさることながら、物理論や心理学にも精通しており、あらゆる事象を俯瞰的に且つ総合的に見る。その探偵力を買われ、10代の頃はあっちへこっちへ引っ張りだこだった(本人談)が、年齢を重ねるにつれ、普遍的な事件や謎に興味を失い、収入も減り、身も生活も荒れていっている様子。他人から見たら、まじでめんどくさい人。

【備考】
愛煙家。寒がり(というか低体温症ぎみ)。珈琲を嗜む。
過去の彼は所謂、テレビの人。天才探偵としてブイブイ言わせていたのは事実。人を助ける為にと始めた事だが、段々と周囲の期待に答えるために事件を求め、解決してきた。自身の評価の獲得の為に、誰かが不幸になっている事件を進んで、求めた。そんな自分をある日、恐ろしく思ってしまい、逃げるように現在の居場所へ。
全盛期の自身を人間らしくないと自称し、少し人間らしくなった今を自分では気に入っている。

【SV】
「 宰加 聡一郎。深く関わるべきじゃない人間だよ、自称、ね。」

「 美味しいけど、見かけが悪い物って少し苦手だってこと。さっき気づいた。 」

「 役に立たないものの方が楽しいよ。人間だけが、役に立たないことを考えるんだから。...て、役に立たない僕の主張だけど。」

「 " 綺麗 "という形容詞は、たぶん、人間の生き方を形容する為の言葉だなんだと思う。だから、君に贈る言葉としては適切だね。」

【こんな関係、組めたらいいな...】
・なんだかんだで定期的に面倒見に来てくれる腐れ縁 : 1人
聡一郎が唯一長く付き合っている人です。男女問わず、彼のだる絡みを軽々あしらう様なそんな素敵な方...!年齢は問いません。が、彼は年下の子だと、勝手に助手くん呼びします。きっと。
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